習近平

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習近平が”皇帝”になりたがっている理由

中国の習近平主席は、日本から見ると拡張路線を強化して、中国共産党の価値観を他国に押しつけようとする危険人物であるが、中国人民の視点に立つと別の景色が見えてくる。
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石平さん、日本国の象徴である天皇陛下を習近平に会わせてはならない

天皇誕生日に当たって改めて思う。日本国の象徴である天皇陛下に、習近平に合わせてはならない。人権弾圧と民族弾圧を行ったことで歴史の罪人となるはずの習近平。日本の天皇陛下がこの人と握手せざるを得ないような事態は未来永劫、天皇と皇室の権威と品位を傷つける。習近平の国賓招待は絶対反対だ!
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新型肺炎を拡散させた習政権の取り返しのつかない罪

「中国の新型肺炎の爆発的な拡散は、習近平体制の過剰な独裁が原因だ」──こんな厳しい非難が米国の著名な中国専門家のジャーナリストにより表明された。
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石平さん、習近平の身に何か起きているのではないか

習近平の身に何か起きているのではないかという観測が出ている。先月28日に彼がWHO事務局長と会談して以来公の場に姿をいっさい現していない。昨日、習が政治局会議を主宰したと報じられるが、テレビ局は会議の映像をいっさい流さないし、今日の人民日報も関連写真を掲載していない。何か変である。
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新型肺炎、中国の“衝撃”惨状 習政権は“隠蔽”に奔走、「国賓」来日に潜む危険

中国本土で、新型コロナウイルスによる肺炎が「パンデミック(感染爆発)」状態となっている。
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「新型肺炎」があぶり出した習近平政権の「弱点」

習近平政権は、国民に「強国復権」という夢の実現を呼び掛けている。これは、日本の明治時代の「富国強兵」と同じ文脈で語られている。
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日本では国賓、米国では「人権弾圧責任者」の習近平

2020年1月、米国の首都ワシントンで、中国の人権弾圧を調査し非難する報告が相次いで3件発表された。
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「習近平」を「ミスター・くその穴」に誤訳、FBが謝罪

交流サイト(SNS)最大手、米フェイスブック(Facebook)は18日、盛んに喧伝(けんでん)されている中国の習近平(Xi Jinping)国家主席のミャンマー訪問中、ビルマ語から英語への翻訳で習主席の名前が「Mr Shithole(ミスター・シットホール=ミスター・くその穴)」と誤訳されていたことを謝罪した。
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習近平氏を国賓にしてはいけないこれだけの理由

安倍晋三首相は、日中韓サミットのため、昨年12月24日から26日まで中国を訪問した。
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門田隆将氏、習近平国賓来日に関し「日本はいつ誇りと見識を失ったのか」

これを見てよもや誰も香港警察をまともとは思わないだろう。言葉を失う蛮行。人権を踏みにじり、自由と民主主義を圧殺する巨大な敵と闘い続ける香港の人々。欧米が中国を痛烈非難しても安倍首相は陛下と習近平氏を引き合わせ、国際社会に誤ったメッセージを発する。日本はいつ誇りと見識を失ったのか。
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