芸能界のことだけ暴露していたのであればどうでも良かったのだが、そうも言っていられなくなってきた。
木原誠二である。
何せ問題の多い議員である。
政治記者などは「木原誠二と木原稔は別人だから」と木原誠二に問題があると匂わせるような発言をよくする。
実際隠し子もいる。
何だかよくわからない論理で自分だけは納得しているようだが、みんな心の中で「こいつはいつかこの手のネタで失脚するな」と思ったはずである。
昔気質といえばよく聞こえたりもする。
だが令和にもなってこうもボロボロとネタが降ってくるのはどういうことか。
選挙前、岸田政権がどうするつもりか注目してみていよう。