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韓国の野党「国民の力」代表の下半身疑惑を検察が扱わない理由

韓国の野党「国民の力」代表の下半身疑惑を検察が扱わない理由

よほど黒い与党大統領候補を叩かない左派メディアと韓国の末路

羽田真代

2021年12月30日、韓国の市民団体である「庶民民生対策委員会」と「司法試験準備生会」は、韓国の保守系野党「国民の力」の李俊錫(イ・ジュンソク)代表に対する告発状をソウル南部地検に提出したと明らかにした。罪状は、特定犯罪加重処罰法上斡旋収賄及び性売買処罰法違反などの疑いである。同時期に、同じ疑惑を提起した韓国のユーチューブチャンネル「縦横研究所」も、李俊錫代表に対する告発状をソウル中央地検に提出した。

韓国内で少々物議を醸した疑惑だが、検察はこれら3団体が告発した疑惑について、2022年1月7日付けですべての事件を警察に移送した。昨年の法改正によって、検察が直接捜査できるは、6大犯罪(腐敗、経済、公職者、選挙、防衛事業、大惨事)と警察公務員の犯罪だけになったことが理由だ。3団体が告発した犯罪は、検察の直接捜査対象に該当しない。

日本で報道されているニュースを見たところで、李俊錫代表にまつわる一連の疑惑がどのような疑惑で、どのような人物が関わっているのか、把握しづらい方が多いのではないだろうか。そこで、簡単ではあるがざっくりと説明しておきたいと思う。

まず、李俊錫代表にまつわる疑惑を提起した「縦横研究所」とは、MBC記者であった金世毅(キム・セウィ)氏と弁護士の康容碩(ガン・ヨンソク)氏が設立した民間の保守系シンクタンクだ。「縦横研究所」という名称は、漫画家の尹瑞寅(ユン・ソイン)氏が命名したという。彼は親日派の漫画家として知られている。保守系とつながりが強いのは間違いなさそうだ。

設立当時は保守系シンクタンクを標榜したが、実際にシンクタンクとして活動をしたことはなく、最近はもっぱら芸能人や政治家などをターゲットとした証拠不十分なゴシップ記事などで視聴者を獲得している。2021年には、ミュージカル「朴正熙(パク・チョンヒ)」を製作、公演事業にも参入した。

「縦横研究所」が公開した李俊錫代表の疑惑について取り上げた動画「これが知りたい!李俊錫性接待!!!」内には、下記の内容が記述されている。

<李俊錫・性接待日誌>
2013年7月11日(木)大田儒城(ユソン)ジュピター(性接待)
2013年8月15日(木)大田儒城(ユソン)ジュピター(性接待)
2013年8月23日(金)李俊錫団体に900万ウォン(約85万円)の金品贈与

2013年11月29日(金) 朴槿恵(パク・クネ)大統領、アイカイスト(i-KAIST/代表:キム・ソンジン)訪問

※ジュピターは風俗店の名前、大田儒城(ユソン)は地名(引用ここまで)

韓国の野党「国民の力」代表の下半身疑惑を検察が扱わない理由 よほど黒い与党大統領候補を叩かない左派メディアと韓国の末路 | JBpress (ジェイビープレス)
韓国の保守系野党「国民の力」の李俊錫代表に対する疑惑が浮上している。李俊錫代表にまつわる一連の疑惑がどのような疑惑で、どのような人物が関わっているのか。そこで、簡単ではあるがざっくり(1/3)

韓国である。

この記事、ざっと読んだ時点ではずいぶん混乱させられた。

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題だけ見れば野党代表をたたいた記事のように映る。

だが記事は最後は李在明大統領候補が大統領になった暁には日本政府は日韓断絶カードを使うべきという終わり方をしている。

要するに記事としては韓国の与党を責めたいのだ。

題名と中身がマッチしていない。

韓国のような国において、個人が複数の前科を持っているのは全く珍しくない。

韓国に根強い女性蔑視の歴史から見ても、この代表が性接待を受けていても誰も驚かない。

そのことをいまだに気づかずに記事にして上げているとしたらこの記者もおめでたいばかりだ。

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