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大原浩氏、多くの人が知らない…日本という国が抱える“閉塞感”の「正体」

多くの人が知らない…日本という国が抱える“閉塞感”の「正体」

今、必要な「大改革」

世界の、日本の今後の行方は…?

アフガニスタンに駐留する米軍の撤退作業が正式に始まり、バイデン大統領は今年9月11日までに米国の「最長の戦争」を終わらせると表明している。

2001年の9.11テロは米国に対する「宣戦布告」ともいえ、同年10月7日に、米国を中心とするアフガニスタンに対する大規模な軍事活動が開始された。

この約20年間の戦争によってアフガニスタンで「何かが解決」されたとは言えないが、米国民の間に厭戦気分が高まっていることが今回の決断の理由の1つだ。

もうひとつは、「テロとの戦い」から「共産主義中国との戦い」への転換である。バイデン氏が再調査を命じた「ウイルス発生源」に関する報告が5月26日の90日後である8月下旬にも行われる見込みだ。

その結果いかんでは「共産主義中国との戦い」に大きな動きがあり得るから、それまでにアフガニスタンから手を引き、対中国で万全の体制をとりたいと考えているようでもある。

昨年4月3日の記事「『コロナ戦争』の後にいよいよ始まる『本物の米中戦争』」が現実のものになるかもしれないということだ。

その他、1975年のサイゴン陥落で事実上終結したベトナム戦争を始めとした世界中の紛争・戦争は絶え間が無い。「米国はいつも戦争をしている」という評判は全くその通りだと思う。

しかし一方で、第1次・第2次世界大戦のような、世界中を巻き込む「大戦争」が起こっていないのも事実である。特に日本では1945年の終戦の後、朝鮮戦争やベトナム戦争も含めて全く戦争を経験していない。

平和であることは素晴らしいし、「他国が日本を侵略(あるいは侵略の意図を明確に)」しない限り、戦争など起こすべきではない。

しかし、戦争が悲惨な破壊だけをもたらすというわけではない。日本の戦後の高度経済成長は「敗戦によって戦前の岩盤利権が打ち砕かれ、世の中の人々に青天井の成功のチャンスが与えられた結果」だとも言える。

近代日本の大きな変革を代表するのは、「明治維新」と「戦後復興期」であると言えるが、今回の「パンデミック」はそれに次ぐ3番目の変革期になるのではないかと考えている。

パンデミックによる日本の死者は第2次世界大戦に比べれば少ないが、6月24日公開の「多くの人が知らない…メディアや評論家が『ネガティブ情報』を発信し続けるワケ」、1月7日公開の「現代の『恐怖の大王』は新型コロナの顔をしてやって来るか」のような騒ぎ方は、まるで「ペリーの黒船がやってきた」に類するものである。

明治維新は、「大政奉還」や「江戸城無血開城」を始めとして、フランス革命などに比べれば少ない流血で「大改革」を成し遂げた事例とされる。

同様に、今回の「コロナ騒ぎ」も、大騒ぎした人々の既得権益も含めて、「少ない被害で大きな改革」を成し遂げる事例の1つになるのではないだろうか?

「災い転じて福となす」というわけだ。(引用ここまで)

多くの人が知らない…日本という国が抱える“閉塞感”の「正体」(大原 浩) @gendai_biz
現在の日本の閉塞感はがんじがらめの既得権益にある。「財閥解体」や「公職追放」はあくまで一つの例だが、それに匹敵する「大改革」が必要だ。例えば医療業界。「『医師が足りない』と叫びながら『医学部新設・増員反対』を唱える医師会」のような利権集団の力が弱まれば爽やかな風が流れるはずだ。

日本は「コロナ騒ぎ」を改革のきっかけに出来るか。

これは大きな問題である。

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仮にこのまま世界が進んでいったとしたら様々なところでこれまでの歴史の膿のようなものが貯まっていくだろう。

日本だけではなくアメリカもヨーロッパもそうだ。

アメリカなどは正直国家を作り直差萎えればたちいかないように思える。

日本はアメリカほどではないが、それでも若い人たちの間を中心に不満がたまっているようだ。

この「閉塞感」を打破する一助として「コロナ騒ぎ」があり「対中戦争」がある。

もちろん戦争が良くないことなのは百も承知だが、中国が勝手に転んだらそれは日本のせいではない。

そして中国の足下は激しく揺れ動いているのだ。

 

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