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島田洋一氏、中国は蔡政権が続く限り圧力や嫌がらせを続ける 米国との緊張関係も強まるだろう

台湾政策で米中「太陽と北風」対決 支援と圧力で両極化 ワクチン大量空輸の米vs「一つの中国」支持要求の中国

米国と中国が、台湾をめぐって「太陽と北風」といえる極端な対応を展開している。米国は20日夜、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン250万回分を航空便で台湾に送り届けた。一方、中国の影響力が強まっている香港政府は、台湾政府の駐香港出先機関の職員に「一つの中国」を支持するよう署名を要求したという。英国で先日開催された先進7カ国(G7)首脳会議では、中国共産党政権による人権弾圧や軍事的覇権拡大に対峙(たいじ)する、「民主主義国家」の結束が確認されたという。両陣営による対台湾動向が注目される。

~略~

米中の台湾への対応の違いをどう見るか。

 福井県立大学の島田洋一教授(国際政治)は「バイデン政権は、中国共産党政権による香港への人権弾圧が強まることに危機感を強め、『台湾を第2の香港にするな』と身構えている。それが、当初の3倍以上ものワクチン提供で表れた。米議会民主党やワシントン・ポスト紙なども『中国の台湾への圧迫を跳ね除けろ』との論調を強めており、今後、米台関係は一段と強化される」と語った。

 一方の中国はどうか。島田氏は続けた。

 「中国共産党政権は、次の台湾総統選で『中国寄り』の国民党候補を勝たせて、緩やかな連合体をつくり、いずれ台湾を飲み込もうというのが基本戦略だ。蔡政権が続く限り、圧力や嫌がらせは続く。米国との緊張関係も強まるだろう」

台湾政策で米中「太陽と北風」対決 支援と圧力で両極化 ワクチン大量空輸の米vs「一つの中国」支持要求の中国
米国と中国が、台湾をめぐって「太陽と北風」といえる極端な対応を展開している。米国は20日夜、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチン250万回分を航空便で台湾に…

中国が台湾に対し圧力をかければかけるほど国際世論はアメリカに傾く。

もう既に香港で経験したことだろう。

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香港を中国は圧制下に置いた。

すでに香港からはニュースが届かなくなっている。

要するに香港はなぶり殺しにあったのだ。

西側諸国はその様をじっと見ていた。

台湾がこの先どうなるかはわからない。

だが香港と同じようには行かないだろう。

日本も一刻も早く台湾に対し援助を送るべきだ。

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