ポンペオ国務長官も最後の最後までいい仕事をやってくれました。皆感謝しています。4年後には大統領候補で出て下さい。 https://t.co/W43yDnKwID
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
次期国務長官候補のブリンケン氏にまで中国は不快感を示したというが、これは早速次期政権を試している訳だ。ここで日和るようだと、中国はバイデン政権に徹底的につけ込んで来る。ブリンケン、しっかりせよ。正念場だ。 https://t.co/ZEslpBYHHm
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
就任パレードをやるはずのペンシルベニア通りの両側には高いフェンスが連なる。その上、2万5000人もの州兵。これが過剰警備でなくて何と言うのか?攻撃されることがそんなに怖いのか?あれだけの組織的大規模な選挙不正でやっと手に入れた大統領の椅子。今さら何を恐れるのだ。 https://t.co/hwa1jS3xO7
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
「アジア系初」とか言っているが、では香港について、ウィグル、チベットの深刻な人権侵害について何か発言したのか?上院議員として黒人のための法律を何か作ったのか?要するに民主党最左派を代表するだけではないのか? https://t.co/vDiBpzWKyv
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
デラウエアと言えば、ワシントンDCから車で2時間くらいの全米で最も小さな州の1つ。そこにある自宅の地下室に閉じこもり、大統領選挙を“戦った”。つまり自分では何もせず、誰かが票を誤摩化して大統領になった訳だ。違うと言うなら反論してみよ! https://t.co/ftEEUcguA7
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
編集電話会議の内容を聞いても、CNNが最早報道機関ではないのは明らか。ここは戦争報道で大きくなった会社だから、4年間1度も戦争しなかったトランプ大統領が憎いのだろう。身売り話が出ているのは当然。以て瞑すべし。 https://t.co/abUbNwV4pI
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
NHKは7時のニュースでバイデンの就任演説を受け「分断の修復は困難」と、あたかもト「分断」がランプやその支持者のせいと言わんばかり。分断は大規模な選挙不正が原因。ならばNHKは「国民の不信を払拭するためにも、選挙不正が本当にあったか真相解明に取り組め」と主張すべきではないか?
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
読売が大統領就任式にトランプが欠席したことを批判しているが、それは通常の選挙の場合。ラグビーの「ノーサイド」のように、正々堂々と戦った場合のみ通用する。今回は組織的大規模な選挙不正があったのであり、それで選ばれた者の就任式にトランプが出て、握手でもすればそれこそ茶番ではないか?
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
「観客なき大統領就任式は秀吉の醍醐の花見と酷似」と宮崎正弘氏。3万人が警備する中、大茶会を催したが庶民の祝意はどこにもなし。信長の政権を横から簒奪し、合法性希薄な秀吉がいかに暗殺を恐れていたか。バイデンも不正投票で大統領を簒奪したと考える米国民は多い、と宮崎氏。
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
NHKがニュースの最中にわざわざニュース速報として「パリ協定に復帰署名」と流したが、番組内で触れれば十分事足りる。NHKはもうバイデンに阿り始めたのか?そう言えば、昨日は「上梅田」という何処かのバス停が「ジョー・バイデン」と読めるとはしゃいでいたな。まともな報道機関はそんなことしない。 https://t.co/B5r05f7D7U
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 20, 2021
えっ「民主主義が勝った」?民主主義の中には選挙不正も含まれるということか?日本風に言えば、「勝てば官軍」。とにかく勝ってしまえば、内容など関係なく、それが民主主義として定着するという意味か?それで国民のどれだけが納得するのかね。バイデン、国民を舐めてない? https://t.co/2NJzDGxHIA
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 21, 2021
「富裕層&企業への増税、国防費削減、2兆㌦の環境費やオバマケア復活」とここまで書いて、米国財政が非常に厳しくなり、安全保障面では中国の跳梁跋扈を許すという図式が頭に浮かんだ。前政権の政策を転換するのはいいが、国をダメにすれば、国民が不幸になるだけ。バイデンは多分分かっていない。 https://t.co/5D5jyB1Xa9
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 21, 2021
イアン・ブレマーが言うまでもなく、世論調査でも似たような結果が出ている。そしてバイデンは恐らくそのことに気付いている。大統領就任初日に15本もの大統領令に署名し、「時間がない」と述べたのは多分「自分が大統領でいられる時間は余り長くない」ということを指しているのだろう。 https://t.co/kLxb4gnZu5
— 加藤清隆(文化人放送局MC) (@jda1BekUDve1ccx) January 21, 2021
加藤氏はお怒りである。
それはそうだろう。
加藤氏がワシントン支局長をなさっていた時代と今ではアメリカが本質的に変わっている。
もうアメリカは我々が知っているアメリカではない。
70年代や80年代にはアメリカには我々でさえ憧れた夢があった。
80年代はそのピークとも言えるのではないか。
![]() |
![]() |
今やそんな夢は誰も語らない。
我々はトランプを受け入れる数州を相手にするしかあるまい。
とりあえずテキサス州か。
加藤清隆氏、トランプは戦争をしていない オバマは散々戦争したのにノーベル平和賞
加藤清隆氏、オバマの出生地はケニア つまり大統領資格がなかったのだ
加藤清隆氏、あの自由で雄々しかったアメリカは一体どこに行ったのか?
加藤清隆氏、まさにアメリカ新政権は「オバマ政権の劣化版」という言葉がぴったり
加藤清隆氏、トランプは政治的な争いよりも国の安全が優先されるとの考えを強調した
加藤清隆氏、不正選挙によって選ばれた者が大統領になって「明るい未来」? 理解不能
加藤清隆氏、国家反逆罪で逮捕?「不安定で危険」なのはお前だよ、ペロシ