傑作です。あの作品の中にはカギカッコのセリフはひとつもありません。 https://t.co/4HrWWrW0UQ
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
『愛の不時着』はめちゃくちゃ面白かったのですが、見終わってしばらくすると、残るものはありません^^; https://t.co/DstyVUTdOx
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
相手にしませんよ^^ https://t.co/meWeWA4K6n
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
Amazonに書影が載りました。もちろん予約可能です。
文化、文明、経済、労働、戦争など、人生と社会の営みすべてのことを、『時間』という視点で描いた本です。
これまで誰も書かなかった本です。
自分で書きながら、「この本を50年前に読みたかった!」と思いました😅https://t.co/2wyzHeLFdE— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
体当たりされたら、やられるかと^^; https://t.co/5DOclbI4Ma
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
覚えてるのがどうした。 https://t.co/2zajvI3AMC
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
私は今、1930年代後半のチェコかポーランドの国民の気持ちでいる。
狂気のドイツと不気味な大国ソ連に挟まれた弱小国……— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
なるほど! https://t.co/ovk12r4lOY
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 20, 2021
今朝、変な夢を見た。
旅館での宴会の後、好きだった女が誰かと飲みに行く約束をしているところを見た。で、解散の後、それを止めようと、彼女を求めて旅館中を探し回る夢😅すいません。何の比喩でもありません。
今、目が覚めて、書いてます。
さて、起きて仕事するか。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
ですね。
攻撃力もさることながら、重量に注目。九七式15トンに対して、ティーガーは57トン。ティーガー2型は約70トン。軽自動車とダンプ以上の差があります。 https://t.co/LoOmmzECLn— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
すんません https://t.co/k2smU18eOZ
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
ついにバイデンが大統領が就任した。
中国の高笑いが聞こえるようだ。
この4年間、耐え抜いても、次の4年があるのか。いや、はたして4年も耐え抜けるのか。
日本の与党政治家も野党政治家もバカばっかりだし…— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
来月の「百田尚樹チャンネル」のゲストは豪華な2人が登場です!
1人目は「改憲君主党チャンネル」の主催者、「改憲くん」です!
そして2人目は、及川幸久さん、3度目の登場です!メディアのひどさ、憲法改正、そしてバイデン政権後のアメリカと中国をテーマに熱く語ります。https://t.co/mr9g6KLx1j
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
「改憲くん」とお話するのは初めてですが、あの独特の飄々とした口調は大好きです。
はたして、どんなトークになるのか、今から楽しみです!
及川幸久さんとは3度目ですが、あの知的かつユーモラスなトークは最高です。
皆さん、来月の「百田尚樹チャンネル」をお楽しみに! https://t.co/bnqqZKuxB3— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
すいまへん! https://t.co/ff7XwdSa9G
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
恋は落ちる時も一瞬、失う時も一瞬。
どっちにしても世界は一変。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
★★重要告知★★
「百田尚樹チャンネル」の会員の皆様に、応募者全員プレゼントのお知らせです!
特製オリジナルしおり5枚セット!
私の自筆の名言とイラスト入りです。
皆さん、ご応募ください!
応募者全員にプレゼントです!https://t.co/AcM672YP0u— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
一式陸攻はライターと呼ばれるほど、すぐに燃えました。防御力がなかったからです。
それと発動機の力も弱く、爆弾搭載量も少なかったです。
アメリカの爆撃機とはすべてにおいて比較になりません。 https://t.co/v08CREDlRf— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
M・フリーマンとJ・ニコルスンの「最高の人生の見つけ方」という映画を観た。
余命半年宣言を受けた二人の老人が人生の喜びを求めて生きるというストーリーで、思わせぶりなだけの退屈な映画だったが、観ている間、自分ならどうするかなと考えた。
で、半年あったら、小説を一つ書けるかなと思った。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
50年前、ある電気屋で客がクレームをつけていた。どうやら購入した電気アンカ(布団の中で足を温めるもの)が断線しているというものだった。
で、覚えているのは、その時のクレームの言葉。
「このアンカは足で温めるのか!」— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
小説を書きあげた直後は、多くの場合「いいのが書けた」と思うし、稀には「傑作を書いた」という満足感も得る。
だが時が経つと不満も出てきて「もっといいのが書けたのではないか」という気持ちになってくる。この15年その繰り返し。
死ぬ前には「これ以上のものは書けんで」と思う作品を書きたいな。 https://t.co/01V4ghmko4— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
忘れてたわ^^; https://t.co/sCIjQOfI2s
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) January 21, 2021
百田尚樹さん、トランプ大統領にはどんな手を使ってもいいから再選してほしい!
百田尚樹さん、何よりも唖然としたのはこのDMをK氏が自ら公開したこと
百田尚樹さん、政治評論や言論を売って生活している者と一緒にしないでくれ
百田尚樹さん、KAZUYAに「どれだけ私を下げても自分は1ミリも上がらない」