スポンサーリンク
adsense002

台湾の民主化進めた巨人・李登輝氏の日本人への遺言

台湾の民主化進めた巨人・李登輝氏の日本人への遺言

「日本は米国に頼らず自立せよ。憲法改正して対等な関係を」

吉村剛史

「私は死に物狂いだったよ。お前、死に物狂いになったことがあるか」——

台湾の民主化、本土化(中国色の払拭)を推し進めた巨人はそれまで浮かべていた温和な笑みを消し、一瞬困惑したような表情を浮かべたのち、強い語調でこう切り返した。

7月30日、多臓器不全のため台北市内で、97歳で死去した李登輝元総統に、筆者が最後にインタビューしたのは今から2年前の2018年7月8日。場所は台北市郊外の李氏邸宅で、「台湾は、台湾のままで22世紀を無事に迎えることができるでしょうか」との問いかけに対して見せた反応だった。

1923年、日本統治時代の台湾に生まれ、母語同然に日本語を話す李氏は、日本語によるインタビューにも丁寧な言葉遣いで応じるのが通常だが、ときに核心をつかれ、思わず本音が漏れる際は、「オレ」「お前」と、まるで旧制高校生に戻ったかのような口調になる。そのことを知っていたため、この時も筆者は耳を澄ませた。

「日本はいつまでもアメリカに頼ってばかりいてはダメだ。憲法を修正(改正)して対等な協力関係を結び、自立しなければならない」

「正しいと思う道なら、お前、死に物狂いでやってみろよ」

当時95歳の李氏は、沖縄訪問から帰台したばかり。台北市内でも台北市日本工商会所属の在留邦人を対象に講演した直後だったが、その疲れも感じさせず、言葉は激烈で、話題は「日本人への遺言」というべきものだった。

中国の覇権主義を警戒

その際李氏は、日本と台湾のこれからとるべき進路について、安倍首相とも面談を重ね、時には同宿して語り合い、日本の戦後体制の脱却、自立の重要性を説いたことなども明かした。言葉遣いが乱れたのはその話題における一瞬だった。

「日本や台湾を取り巻く国際社会をみてみると、大きな変化が次々と起こり、先行き不透明な激変の時代を迎えているといえる。その中でも特にアジアを不安定にさせている最大の要因は、中国の覇権主義にあるといってよいと思う。しかしアジアがむしろそのような状況にあるからこそ、日本と台湾は関係をより緊密化しなければ」

再び丁寧な口調に戻った李氏は、直前の沖縄講演や、台北市日本工商会講演などを下敷きに、中国への強い警戒感をにじませ、日台関係の進展を望む持論を展開した。(引用ここまで)

台湾の民主化進めた巨人・李登輝氏の日本人への遺言 「日本は米国に頼らず自立せよ。憲法改正して対等な関係を」 | JBpress(Japan Business Press)
台湾の元総統・李登輝氏が97歳で亡くなった。台湾で初めての民選総統となった李登輝氏は、大の親日家でもあり、日本の行く末にも常に関心を払っていた。筆者は李氏に単独インタビューをした折に、その思いを聞いていた。李登輝氏が日本人に伝えたかったこととは何かーー。

李登輝元総裁がお亡くなりになった。

97歳、大往生だったと言えるだろう。

スポンサーリンク

この人がいてくれたことが日本人にとって本当に大きかったと思う。

台湾が今ほど情報に溢れていたときと違い、まだまだ遠い存在だった頃から、李登輝元総統の発言は日本に届いていた。

彼の言葉に励まされた人は多かったと思う。

日本がアジアにやってきたことは決して悪いことばかりではなかったと歴史を見る目が変わった人は多いのではないか。

歴史は大きな変わり目を見せようとしている。

中国は崩壊するだろう。

そこにたどり着く前に台湾と日本はもう2、3ステップ踏み越えて関係を正常化せねばなるまい。

李登輝元総統に恥ずかしくないようにせねば。


猫ねこ動画

犬いぬ動画

どうぶつ動画

動画が大量になってきたので3つに分けました。

ようこそ日本へ
外国人の日本訪問動画です。

日々是健康

健康について日々思う事を。

掃除をしろ、さもなくば死だ

絶望的に掃除が苦手な男が掃除を勉強します。

男の料理

一人暮らしの料理の助けに。

大学・高校入試徹底研究

学習のお手伝いに。

お暇なら覗いてみてくださいね


政治ランキング

アクセスランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ
にほんブログ村

台湾 政治
スポンサーリンク
kotonoaniをフォローする
名無しの果て

コメント

タイトルとURLをコピーしました