2020-06

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政治

百田尚樹さん、「ミスターディグ、哀れ」

そうやね。 けど、もう後にはひけないかのでしょう。 もうずっと、顔真っ赤にして、毎日書き直してます。 ミスターディグ、哀れ。
政治

日本流コロナ対策:海外では大絶賛 ミスター安倍・ナイスガイ!

日本ではコロナ感染の蔓延が思ったよりひどくならず誠に喜ばしいことです。
アメリカ

大原浩氏、日本人にはわからない「米国暴動・現代の魔女狩り」の予感

1872年(明治5年)2月に初編(全17編)が発行された福沢諭吉の「学問のすゝめ」は、全編合わせて340万部とされる大ベストセラーである。
アメリカ

高橋洋一氏、突出する安倍首相の存在感! 「ボルトン回顧録」を読み解く

ボルトン前米大統領補佐官の回顧録が出版された。
政治

金正恩は病床に…初のTV会議への超違和感

去る6月24日、動向が詳細に報じられなくなってから72日目に金正恩は健在だという情報が伝えられた。
政治

百田尚樹さん、ミスター・ディグのAmazon評価に「姑息!」

姑息!
政治

韓国が「WTOのトップ」を狙うワケ…日本への不満を世界へアピールか

6月に入り、韓国、文在寅(ムン・ジェイン)政権の反日姿勢が一段と鮮明化している。
アメリカ

長谷川幸洋氏、香港の真実 米が繁栄を支えてきた

中国は28日から全国人民代表大会(全人代)常務委員会を開き、香港への導入を目指す「国家安全法案」を可決、成立させる構えを示している。
中国

石平さん、北京のロックダウンも近い?

北京近郊の安新県は昨日ロックダウンされた。北京の新発地卸市場に出入りした感染者が県内で多数確認されたからである。しかしこの安新県よりも、北京中心部は問題の新発地市場にずっと近いし、市場とは往来も多い。安新県がこうなっていたら北京市とその周辺一帯は危ない。北京のロックダウンも近い?
中国

高橋洋一氏、香港・国家安全法が「中国の没落」と「日本の復活」をもたらす可能性

中国の「香港国家安全法案」が月内にも全国人民代表大会で成立する見通しだ。
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