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「黒川検事長」マージャン同席で陳謝の「朝日新聞」 批判と擁護で揺れていた紙面

「黒川検事長」マージャン同席で陳謝の「朝日新聞」 批判と擁護で揺れていた紙面

緊急事態宣言下、記者宅でのマージャンで辞職を決めた黒川弘務検事長。卓を囲んでいたのは、産経新聞記者2人と朝日新聞に勤務する社員1人だった。この件を受けて、朝日は広報部が陳謝したが、黒川検事長問題では紙面がチグハグなことになっていた……。

1、2、3、25面と天声人語、社説も参戦

朝日新聞5月21日付の朝刊1面トップは、

《黒川検事長が辞意》

《賭けマージャン認める》

と報じている。

〈東京高検の黒川弘務検事長(63)が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言が出ている5月初旬に産経新聞記者や朝日新聞社員とマージャンをしていたと週刊文春(電子版)が20日に報じたことを受け、黒川氏が法務省の聞き取り調査に対し、賭けマージャンをしたことを認めたことがわかった。黒川氏は関係者に辞意を漏らしているという〉

という内容だ。

28面にも記事があって、広報部の話としてこうある。

〈東京本社に勤務する50歳代の男性社員が、黒川氏とのマージャンに参加していたことがわかりました。金銭を賭けていたかどうかについては、事実関係を調査して適切に対処します〉

1面トップで、「相手側が賭けマージャンを認めた」と報じつつ、身内の方には現在調査中というのは腑に落ちない点もある。そもそも賭けないで卓を囲むことがあるのかという疑問もあるが、賭博罪には「一時の娯楽に供する物を賭けたにとどまるときは、この限りでない」という除外規定も存在していて……。それはともかく、検事長定年延長問題に絡んだ朝日の紙面はチグハグな点が目立ってきた。

5月12日付けの朝刊は1面トップで、

《検察庁法改正案 抗議ツイート急拡大》

《首相今国会成立の構え》

と展開したのをきっかけに、その下の「天声人語」でも取り上げている。

〈政府の判断で検察幹部の定年延長が可能になる法改正案をめぐり、抗議の投稿が相次いだ、600万件を超えるネット上のデモである〉

さらに、2面では、《コロナ禍の中 法改正急ぐ政権に》、《「火事場泥棒」「後付け」批判》、《検察内にも異論「唐突な特例」》と紹介。

お隣の3面では、《検察庁法改正案 問題点は》として、《検事長定年延長「正当化」 特例規定 政治介入の恐れ》、《検察、元首相の逮捕も 独立が必須》、4面でもこの法案をテーマにした国会論戦、当然ながら社説では、《国民を愚弄する暴挙だ》と勇ましい。

25面では、《「#抗議します」 芸能人も次々ツイート》として、SNS上での大トレンドを紹介していた。(引用ここまで)

「黒川検事長」マージャン同席で陳謝の「朝日新聞」 批判と擁護で揺れていた紙面 | デイリー新潮
緊急事態宣言下、記者宅でのマージャンで辞職を決めた黒川弘務検事長。…

国民の敵朝日新聞は割れているようだ。

まあ国民の敵朝日新聞がいかに割れようが知ったことではない。

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問題なのは二つ。

検察がマスコミとズブズブであったという点。

マスコミも検察も日本では規制に守られた権力である。

もう一つはSNSを利用した騒動で簡単に法案が潰されるという点。

芸能人がいろいろ言っているのを真に受けてSNSが盛り上がると、政府があたふたしてしまう。

だがこれは長い目で見ると芸能人にとっては自殺行為に見える。

もはや小泉今日子や柴咲コウなどその裏側に共産党が見える芸能人は市場を失ったと見て良い。

特に今回種苗法改正に反対した柴咲コウはもう左翼御用達になったと見てよいだろう。

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