2020-01

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政治

百田尚樹さん、上念司に釘を刺す

上念さんに言わせれば私も放射脳なんだろうが、私は今回、最悪の事態にならなかったとしても(それを望んでいるが)、日本政府の初動における無為無策は、この国の危機管理能力の無さを露呈した問題だと見ています。 ちなみに朝日も立民も事態を軽視し「中国観光客を止めるな!」と主張していました。
中国

中国政府「緊急事態宣言」めぐりWHOに圧力!?国際的信用失墜へ

遅すぎる決定だ。世界保健機関(WHO)は30日、中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎が、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言した。
政治

高橋洋一氏、「子供3人で6000万円支給」 興味深い発想のプランだが

月刊『正論』2月号で、評論家の竹田恒泰氏が、人口減少を食い止めるための政策として、「子供が生まれたら1000万円、2人目で2000万円、3人目で3000万円を支給する」というプランを提案している。財源は「多産国債」を発行するというものだ。
中国

門田隆将氏、中国の意向に沿うWHOの権威は失墜した

中国の圧力をハネのけてWHOが緊急事態宣言。テドロス事務局長はエチオピア元保健相で中国のお蔭で今の地位に。アフリカへの影響力が国際社会での中国の強さの根源。だが、さすがにこれ以上は無理だった。今回の事で中国の意向に沿うWHOの権威は失墜したが、やっと腰を上げた。
中国

長谷川幸洋氏、新型肺炎は、中国共産党支配の「終わりの始まり」かもしれない

感染が拡大している新型肺炎は、中国の政治指導体制に重大な影響を与えるのではないか。
政治

百田尚樹さん、「虎ノ門ニュース」言いたいことを言えて大満足

今日の「虎ノ門ニュース」をご覧になった皆様、ありがとうございました! お陰様で、ライブ視聴者数は15万人を超えました。 皆さまの関心の高さがうかがえました。
中国

IOC、東京五輪“新型肺炎”で重大決断!?

中国湖北省武漢市で発生した、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大が、半年後に迫った東京五輪・パラリンピックを直撃しそうだ。
中国

福島香織氏、「新型ウイルスはバイオ兵器?」の噂が囁かれる背景

中国武漢で発生した新型コロナウイルスは、すでに確認されているだけで感染者は6000人規模、疑似感染1万人規模、6万人近くが感染者接触者として医学的観察を受けている。死者は1月28日24時時点で132人。治癒・退院患者の103人を超えてしまった。
中国

加藤清隆氏、石垣のりこは仰る通り頭の回路がショートしている

石垣のりこと言えば、高橋洋一氏を何の根拠もなく、「ファシスト、レイシスト」と決めつけた議員だ。仰る通り頭の回路がショートしているのでしょう。しかしこんな者が国会議員様ですから、選挙区の皆さん、大いに反省して下さい。
中国

門田隆将氏、新型肺炎でも命より人権 自己陶酔型のドリーマー

日本では最も大切な“命”より“理念”が大切にされてきた。国民の生命、財産、そして領土を守る為の自衛力さえ否定する憲法が維持され、憲法学者によって自衛隊が今も違憲とされている事でも分る。新型肺炎でも命より人権という人が現に存在する。自己陶酔型のドリーマーである。
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