2019-12

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政治

百田尚樹さん、大晦日にも執筆

大晦日なのに執筆。 世界ヘビー級チャンピオンの100年の歴史を描くノンフィクション。原稿用紙にして700枚超。 すでに書き終えてはいるのだが、年末年始にかけて修正作業。春くらいに出せたらと思っている。
政治

門田隆将氏、韓国4月選挙で赤化統一が近づく

遂に恐れていた事態。韓国国会は「高位公職者犯罪捜査処(高捜処)」設置法を最大野党自由韓国党を除く賛成多数で可決。これで検察は政治家・政府高官らの不正捜査を高捜処に奪われ、牙を抜かれる。来夏には高捜処が稼働。4月選挙で政権が勝利すれば赤化統一が本当に近づく。
中国

石平さん、習近平の中華帝国の凋落 来年はどこまで落ちるのか

去る一年間、習近平の中華帝国の凋落が明白になった。あらゆるデータから見た中国経済の沈没、北京に対する香港市民の抗議運動の拡大と継続、世界中に高まる中国共産党政権への不信感と嫌悪、露呈された習近平政権の無能と愚劣、このような中国は来年はどこまで落ちるのか、明日からの「見どころ」だ。
政治

百田尚樹さん、引退撤回!

クレームで除夜の鐘中止というニュースを聞いて、ふと思いついたが… 「百田尚樹、もう一度、小説を書きやがれ!」というクレームが大量に来たら、書こうかな、と。 とりあえず、このツイッターにリツイートが10000いけば、引退撤回しよう。
政治

韓国経済の屋台骨「サムスン」を襲い始めた「意外なリスク」

足許、韓国最大の企業であるサムスン電子の業績は、ある意味、韓国経済の命運を握っているといっても過言ではないだろう。
政治

ミサイル乱発…いよいよ苦境の金正恩は「新年の辞」で攻勢に出るか

日本を訪れていたイランのハッサン・ロウハニ大統領が12月21日、2日間の日程を終えて帰国した。
中国

門田隆将氏、習近平国賓来日に関し「日本はいつ誇りと見識を失ったのか」

これを見てよもや誰も香港警察をまともとは思わないだろう。言葉を失う蛮行。人権を踏みにじり、自由と民主主義を圧殺する巨大な敵と闘い続ける香港の人々。欧米が中国を痛烈非難しても安倍首相は陛下と習近平氏を引き合わせ、国際社会に誤ったメッセージを発する。日本はいつ誇りと見識を失ったのか。
政治

加藤清隆氏、北朝鮮で”異変” 非常に重大な状況か

しばらく前に、金正恩の叔父の金平日が30年振りに帰国し、強い憶測を呼んだが、これが正恩の「重大な疾患発生」と関係があるとしたら、まさに北朝鮮で“異変”が起きていることになる。そのことと、最近の正恩の対米強硬姿勢とどう関係あるのか否か。非常に重大な状況にあるのかも知れない。
政治

小野田紀美議員、日本もスパイ防止法制定を早急に行わねばならない

2年前の記事ですが、昨年オーストラリアに行った際この件についても話を聞きました。「外国の介入を犯罪とみなし、外国政府のために働くロビイストに対して登録を義務付ける」大変重要で必要。日本もスパイ防止法制定を早急に行わねばならない。
政治

逮捕状棄却でも韓国検察が汚職捜査に自信を持つ理由

12月27日未明、韓国検察が裁判所に要請していた、曺国(チョ・グク)前法務長官の逮捕状発布が裁判所によって棄却された。
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