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石平さん、手記「天皇陛下は無私だからこそ無敵」

石平手記「天皇陛下は無私だからこそ無敵」

私は初めて日本の「御代替わり」の光景をこの目で見たのは、来日1年後の1989年、平成元年のことである。

昭和天皇が崩御され、当時の小渕恵三官房長官が「平成」の新元号を発表した。その後「大喪の礼」や「即位の礼」など、御代替わりにまつわる一連の儀式が続々と執り行われた。伝統に則ったそれらの厳かな儀式をテレビや新聞で拝見したとき、当時中国人だった私は大きなカルチャーショックを受け、心が強く揺さぶられた。

来日前から、日本に「天皇」という存在があることは一般的な知識として知っていたが、「即位礼正殿の儀」は特にすばらしかった。多くの外国元首が見守る中、伝統の黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)を召された天皇陛下(上皇)が皇后陛下(上皇后)とともに高御座に登られ、即位を内外に宣言された場面を目の当たりにし、一外国人の私は日本の天皇の高貴さと尊厳さ、そして日本という国の奥深さに感銘を受けた。

そもそも、中国は日本よりもずっと長い歴史と伝統があるはずだが、今となってはその悠長な歴史は単なる「過去」でしかない。ましてや過去の王朝が今も国民に尊敬され、万世一系の伝統を保つことなど、到底ありえない。中国の歴史上、数多くの王朝が存在していたが、それらはすべて消滅して跡形もない。こうした光景を中国で見ることはもはや永遠にできないのだ。

これに対し、日本の天皇と皇室は、神武天皇以来、126代、2600年以上続いている。このような万世一系の日本の皇室と天皇は、長くても数百年で滅んでしまう中国の王朝といったいどこが違うのか。来日の翌年に日本の御代替りを拝見してから、留学生だった私はずっと、この大いなる問題意識を持っていた。(引用ここまで)

石平手記「天皇陛下は無私だからこそ無敵」
石平  私は初めて日本の「御代替わり」の光景をこの目で見たのは、来日1年後の1989年、平成元年のことである。 天皇と中国皇帝との違い

石平氏のいう通り、中国の皇帝と日本の天皇ではそもそもあり方が全く違うのだろう。

そこに日本人の穏やかさがあるし、良くも悪くも人の良さがあるのだろう。

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日本の天皇の御所の質素さはよく外国メディアに取り上げられている。

皆その質素さと、ミニマリスト的な美しさに言葉を失うようだ。

そういう所を小さいときから目にして育つ故か、西欧や中国の華々しい美しさは正直お腹いっぱい、といった感じがする。

これも日本人として生まれた性なのだろう。

昨日は東京は天叢雲剣の力か雨が降っていたものの、即位の儀が行われる頃には雨が上がり、虹が架かるという下手な小説の内容より凄まじい奇跡が起きた。

こういう奇跡は天皇周辺では割とあるらしい。

日本という国は恐ろしく、そして素晴らしいと再認識した一日だった。

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