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石平さん、NBA騒動に学ぶ「かんしゃく国家」中国との付き合い方

中国

NBA騒動に学ぶ「かんしゃく国家」中国との付き合い方

<NBAと中国のバトルは単に米中経済の問題でない。中国は国際社会に自分たちの価値観を押し付けようとしている>

今年10月6日から9日までの4日間、中国政府とCCTV(中国中央電視台)、そして一部の民間企業が一丸となってアメリカの一民間団体NBA(全米プロバスケットボール協会)に対する凄まじい包囲戦を展開した。

発端は10月4日、中国でも人気の高いNBAチームであるヒューストン・ロケッツのダリル・モーリーGMが「自由のために戦おう」「香港と共にある」と書かれた画像をツイートしたことだった。

本来、中国国内ではツイッターそのものが遮断されているから、1人のアメリカ人が何をツイートしようと、中国政府や関係者は無視すればいい話である。しかし、中国側は意外に強い反応を示した。(引用ここまで)

NBA騒動に学ぶ「かんしゃく国家」中国との付き合い方
<NBAと中国のバトルは単に米中経済の問題でない。中国は国際社会に自分たちの価値...

端から見ていると、中国という大蛇が死ぬ間際に断末魔のあがきをしているように見える。

それぐらい酷い話だ。

NBAに限った話ではない。

中国の検閲はアニメ「サウスパーク」にも及んでいる。

それに対して「サウスパーク」側の行った謝罪が面白い。

「NBAのように、私たちは中国の検閲が私たちの家や心にまで入ってくるのを歓迎します」

こういう返しができるところがアメリカの奥の深いところだ。

香港の人たちもこれを聞いて喝采を上げただろう。

中国が狙っているような検閲は自由主義社会では通用しない。

あいちトリエンナーレで起きた現象とはまるで反対の事象だ。

津田大介や大村知事は中国側と同じ所に立っている。

そうでなくても中国よりでなくてはならないかのような圧力は常にかかっていると思われる。

日本は他山の石どころか自分のこととしてとらえなければなるまい。

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