世紀の愚策「軽減税率」の不合理…まだ遅くない、止めるべきだ
税制はシンプルなものが望ましい
このタイミングで消費増税とは…
10月は慌ただしい。1日から消費増税がスタートし、4日には臨時国会が召集される。
この臨時国会では、立憲民主党の枝野幸男、国民民主党の玉木雄一郎、衆院会派「社会保障を立て直す国民会議」の野田佳彦各代表が会談し、衆参両院で会派を合流させることで合意している。
会派の名前は、衆院が「立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム」、参院は「立憲・国民・新緑風会・社民」。長ったらしいので、「出戻り民主」、「帰ってきた民主」、「ともに民主」、「もと民主」でも、何でもいいだろう。マスコミは「旧民主」あたりの略称で呼ぶのだろうか。
10月からの10%への消費増税に対し、本コラムではこれまでも、山積みとなっている国際経済の不安定要因を指摘してきた。具体的には、(1)米中貿易戦争、(2)イギリスのEU離脱、(3)日韓関係の悪化、(4)ホルムズ海峡の緊張などだ。
これらは順に、すでに現実となっているものから、起こる公算が高いと筆者が考えているものとなっているが、とうとう一番可能性が低いと思われていた(4)ホルムズ海峡の緊張も懸念だけでは済まない状況となってきた。(引用ここまで)

暗黒卿。
財務省は本当に頭がどうかしている。
まあ金の出入りを考えるのに東大法学部ばかりを集めた時点で駄目駄目だ。
東大の改革は進めないといけないだろう。
少なくとも2年間の教養時代には数学の必修化が必要だと思う。
財務がきちっと解っていないようでは財務省などに入省するのが不可能なぐらいにならないと、日本はますます遅れてしまう。
この消費税増税で日本はますます世界から遅れてしまう。
もう止めようがないのだろうか。
動画が大量になってきたので3つに分けました。
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