ボルトン氏、トランプ氏を痛烈批判 対北・イラン交渉「失敗する運命にある」
【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領に解任されたボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は18日、ニューヨーク市内で開かれた私的な昼食会でトランプ大統領の外交政策を痛烈に批判した。
米政治専門誌「ポリティコ」(電子版)によると、昼食会は、かつてボルトン氏が会長を務めた政策研究機関「ゲートストーン研究所」が主催した。
ボルトン氏は約60人の出席者を前に、北朝鮮やイランの核開発放棄に向けた交渉は「失敗する運命にある」と断じ、イランや北朝鮮が目指しているのは、交渉を通じて制裁を緩和させ、経済を支えることだけだと強調した。(引用ここまで)

さてイランを巡って待ったなしの状況が形作られている。
戦争になるのか、それとも何かが押しとどめるのか。
核を巡る問題は結局のところ理性的な指導者という美辞麗句に誤魔化されていることは疑う余地もない。
イランにしても北朝鮮にしても、指導者は理性的とは限らないと我々に問題を見せつけている。
イランも北朝鮮も核が欲しくてたまらないのだ。
アメリカはそういう連中に対しどう手を打っているのか。
このままでは北もイランも核武装にたどり着くだろう。
正直日本はあまり核攻撃を本格的に怖がってはいないが、中東では核が手に入るのならばかなり無理をしてでも手に入れて周囲の諸国を抑圧したいと考えている国は多いだろう。
アメリカも中国も宇宙軍に力を入れている。
核を無力化出来なければこの地域に平穏はないし、泥沼になっていくだけだ。
できる限り早い段階で核の無効化を進めてもらいたい。
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