さて先週、私は、ミスター・ディグ氏が一週間以内に悪質なレビューを削除すれば、正体を明かさないとツイートしましたが、無視されたようなので、正体を明かします。
とはいえ、100%の確率ではないので、ここで実名を明かすことはしませんが、いくつかの手がかりを書くことにします。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 13, 2019
一番大きい手がかりは「ミスター・ディグ」という名前です。
私は、この人物は歪んだ自己顕示欲の持ち主と見ました。ならば、その名前に、自分であることの何らかの痕跡を残しているはずだと考えました。
ミスターは単なる称号として、「ディグ」に意味がありそうです。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 13, 2019
ディグとは英語で、「掘る」「掘り起こす」という意味の言葉です。レビュアーとして「掘る」という意味を持たせたのかもしれませんが、もしかしたら、本名の中に似たニュアンスがあるのかもしれません。
それで、以前にツイッターで、私に不愉快なリプライを送ってきた人物を探しました。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 13, 2019
すると、「掘る」という言葉ではありませんが、何となく似た感じの人物がいました。その人物は、ミスター・ディグがAmazonに書いた悪質なレビューの内容に似た不愉快なリプライを私に送っていました。
一方、ネット上にも、似た名前の人物を見つけました。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 13, 2019
その人物はツイッターの人物と同じ名前でした。もちろん本名かどうかはわかりません。
その人物はブログで、私と私の本の悪口を執拗に書いていました。Amazonレビューどころではありませんでした。その負のエネルギーに、ぞっとしたほどです。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 13, 2019
その人物は、自己紹介によれば、社会的には高い地位にあるようです。
同じ名前の人物が実在しているようですが、同一人物かどうかは特定できません。この人物に対して、皆さんがどう判断されるかはわかりません。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 13, 2019
さて、私のフォロワーの中には、私が「ミスター・ディグ」ではないかと睨んだ人物と同じ人物を探し当てた人がいるようです。しかし何度も言うように、100%この人物であるとは断言できないので、正体について私が書くのはここまでにしておきます。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 13, 2019
それにしても、「ミスター・ディグ」氏なる人物は、なんという暗い情念と執念の持ち主でしょう。Amazonで悪質レビューとして何度削除されても、そのたび書き直して再投稿、再々投稿する執拗さ。また『夏の騎士』をわざわざAmazonで購入して、じっくり読み込んで、悪質なネタバレを書くという。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 13, 2019
もっとも、そういう私自身、こんな連続投稿するくらいですから、執念深さはいい勝負かもしれません。
しかし、私は一方的な被害者です。暗闇からさんざん石を投げられてきたのですから、たまにはこんな風に意趣返しをしてもいいでしょう😅
小さい男であるのは知っています。ではでは。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) September 13, 2019
なるほど…。
自分も見つけてしまいました。
しかし『日本国紀』に対する反論なら左側によくある意見で、ある意味真っ当なのに、なぜ『夏の騎士』とかまで貶すのか。
そうでなくても本名で批判しているのに。
しかし筑駒から東大ですか。
あの年代なら真っ赤に染まってるんだろうなあ…。
『週刊金曜日』とか買ってましたよ(笑)
動画が大量になってきたので3つに分けました。
ようこそ日本へ
外国人の日本訪問動画です。
健康について日々思う事を。
絶望的に掃除が苦手な男が掃除を勉強します。
一人暮らしの料理の助けに。
学習のお手伝いに。
お暇なら覗いてみてくださいね