マティス元米国防長官「米軍、韓国の民主化守った…同盟ない国家は滅びる」
「我々の大規模な兵力駐留と継続的な外交は、戦争で破壊されたこの国が独裁国家から活力溢れる民主主義国家に変化できるように守った。しかし、そうなるまで40年かかった」
在任中に韓米同盟と在韓米軍に愛情を注いだジェームズ・マティス元米国防長官が3日(現地時間)に発刊した回顧録『CALL SIGN CHAOS』で、「1953年の韓国戦争(朝鮮戦争)終戦以来、我々は数万人の米軍を駐留し続けている」とし、韓国について書いた文だ。2010~2013年の中央軍司令官時代の韓国の事例を教訓にしてアフガニスタンに大規模な長期駐留を望んだが果たせなかったことを回顧した際のことだ。「アフガニスタンで我々は繁栄した民主主義が国家に転換するために数十年の間資源を注ぎ込みたがらなかった」と記した。(引用ここまで)
40年かかって民主化したと思われた韓国はあっという間に独裁志向の強い政権に取って代わられ、そして古代王朝へと回帰する。
要するにアメリカがやってきたことは無駄だったのだ。
歴史の流れを見る限りそう考えるしかない。
アメリカが東アジアで継続的に大国としての軍事力をもって睨みを効かせている間はそれで良かったかも知れないが、既にそういう時代は過去のものとなった。
文在寅でも彼でなくてももう韓国が滅ぶのは間違いない。
そもそも建国100年も経たないアジアの小国なのだ。
北朝鮮としても同じことだ。
もっといえば東アジアで国家として長持ちしているのは日本以外ない。
米韓同盟は無くなるし、そしてマティスのいう通り同盟を失った韓国は滅ぶしかない。
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