【新聞に喝!】なぜ日本を貶めたいのか 作家・ジャーナリスト・門田隆将
新聞が自分たちの主義主張に不都合なものを「報道しない」ことは今では多くの国民が知っている。仮にそれを改めることができれば、新聞も読者の信頼を取り戻す可能性も出てくるかもしれない。
だがこの夏、逆に新聞の致命傷となる出来事が相次いだ。まず「あいちトリエンナーレ」をめぐる報道である。
~略~
なぜそこまで日本が憎いのか。そうまでしてなぜ日本を貶めたいのか。かつて社会主義・共産主義を信奉し、ソ連や中国、北朝鮮を応援した新聞は、ベルリンの壁崩壊以降、「反日」に特化せざるを得ず、中国や韓国の肩を持ち続けるしかなかった。
そんな媒体がネット時代に国民に支持されるはずもなく部数は低落の一途。令和は良識ある新聞を除き、多くが消え去る時代となる。そのことをあらためて突きつけてくれた令和初めての夏だった。

あいちトリエンナーレの関係者の無様な敗走ぶりは笑えた。
津田大介が相も変わらず愚かで不細工なのは勿論として、東も大村知事もとにかく自分に火の粉がかぶらないように必死の形相で逃げ出した。
馬鹿な奴らであるが、実際に審判が下るのはこれからだ。
そして韓国関連の記事。
これはもう誰も読んでいないだろうと思わせるような記事が相次いだ。
全く新聞の地位がこれほど低下するとは1980年代には信じられなかった。
平成の間を通じて新聞は劣化の一途を辿ったといえるのだろう。
本当に誰も読んでいない。
新聞社が大幅なリストラを迫られるはずだ。
代わりにネット上ではこれまで新聞の背後にいて声が届かなかった人が表に出てきて、自分の口で自分の喋りたいことを喋っている。
本当に知りたかったことがズバズバ出てきて、時に戦慄するほどだ。
昭和に栄華を極め平成に落魄し、そして令和に消え去る。
そう考えるとそれはそれで形になるのか。
動画が大量になってきたので3つに分けました。
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