なるほど!
でも、頭も片方だけ生えてくるんやないやろうか。 https://t.co/vsJHXU2iSi— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月14日
モヒカンみたいになったら、嫌や! https://t.co/reY2qU4hTy
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月14日
そうなれば素晴らしいニュースですが……
中国共産党がこのまま黙って引き下がるとは思えません。
おそらくデモの首謀者を片っ端から拘束して、香港市民を恐れさせ、再び、法案を出してくるでしょう。
これを何回も繰り返し、最後は香港を完全に支配します。 https://t.co/PinaDj03IF— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月14日
いるって!
キンタマなかったら、へんずりかかれへんようになる。 https://t.co/4Qf9Mh7OQF— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月14日
試しにやって、できんかったら、えらいことやん。 https://t.co/UmLj5H8o0t
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月14日
340円なら買います https://t.co/SZnok80Xqx
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月14日
先日、ドラクエの作曲家として知られる、すぎやまこういちご夫妻と食事する機会があった。
すぎやま先生も奥様もとても素敵な方で、まさしく至福の3時間であった。音楽の話が最高に楽しかった!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月14日
ちょっと見た感じはわからないのですが、やはりお医者さんの目はすごいです。ハゲを発見しました。ただし、もはや手遅れで、治癒の見込みはないそうです😔 https://t.co/SMOoSDIAjZ
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月14日
『夏の騎士』がAmazonに上がった途端、総合ランキングで2位になりました。
発売は1ヶ月先であるにもかかわらず、予約してくださった多くの皆さん、ありがとうございます。
この作品の出来栄えには心の底から満足しているだけに、心から嬉しく思います。https://t.co/wknTJ1Pcyv— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月14日
最近、ドラクエ3.4.5の音楽のオーケストラバージョン(すぎやまこういち指揮)を聴いている。
素晴らしくいい!!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
ドラクエの音楽で好きな曲はいくつもあるが、ドラクエ5の「結婚ワルツ」が特にお気に入り!
ヨハン・シュトラウス2世の最上のワルツに勝るとも劣らない名曲。 https://t.co/0PwnGdPH3e— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
パヨクはドラクエやるな! https://t.co/Ya1V71zN2y
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
一票に見えたんやろ。 https://t.co/NyA4aeq1YJ
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
『夏の騎士』は、2月から3月にかけての1ヶ月で書きました。
書き終えたときは、まあまあいい作品だとは思いましたが、傑作とは思いませんでした。
でも、何度か書き直すうちに、作者自身がどんどん作品に魅せられていきました。こんな体験は初めてでした。
今は、私の中の傑作だと確信しています。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
ちょうど文芸の世界にうんざりしていたこともあって、『夏の騎士』を私の最後の小説にしようと思いました。
『夏の騎士』というタイトルは、フォロワーの皆様からアイデアを貰って付けたものです。その意味でも、忘れられない作品になりました。
皆さん、ありがとうございます😊 https://t.co/x5iT7KK2Y3— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
私の「小説家引退宣言」は、実は参院選に出馬するためではないか、と言う人がいるようだが、それはありえない。
そもそも参院選にでるくらいで小説家を辞める理由にはならない。
参議院議員みたいなもん片手間にやれる。
私の小説家引退は別の理由である。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
日本でも中核派とか革マル派の活動家のかなりは働かず、カンパで生活しています。 https://t.co/QeJB96aV3Y
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
50歳で小説家になった時、まあせいぜいやれて10年くらいだなと思った。
長く活動できないなら、同じジャンルの作品は書かないということを自らに課した。それに成功体験をなぞらないとも決めた。
実際、毎回、違う世界の小説に挑戦してきた。これは私のささやかな誇りだ。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
13年間で34冊の本を出してきたが、そのうち小説は7月に出す『夏の騎士』を含めて15冊。
その中で、これは誰も書いたことがない小説だと思うのは、『風の中のマリア』だ。
もし私の小説の中で世界に通用する作品があるとすれば、これだと思う。 https://t.co/ToDasXNSNA— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
私がゲームを作るとしたら、『カエルの楽園』をゲーム化したい。
南の沼から次々に崖を登ってやってくるウシガエルの群れからいかにカエルの楽園を守りきるかというゲーム。
裏切り者のデイブレイクをいかに退治するか。
スチームボートといかに手を結ぶか。
なかなか面白いゲームになりそう。 https://t.co/3un2acoGWw— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
そういうことです。
中国は目的を遂げるまで、何度も何度も、あらゆる手を使ってやります。
民衆は二回や三回はデモをやるガッツはありますが、10回となるとエネルギーは続かないでしょう。その間に、主要人物が拘束されていきます。
疲れ果てた末に、香港は落ちます。
そして、明日は我が身… https://t.co/IlxtvoJJdi— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
石平さんの読みは正しい。
中華人民共和国は北朝鮮を別にすれば、ナチス以来、最悪の国家である。
彼らは目的のためなら手段を選ばない。うまくいかないとみれば、一旦は引いても決して諦めない。相手が強いとみれば、ペコペコ頭を下げるが、寝首をかくのを狙っている。
実に厄介な国。 https://t.co/AwumHc7jaf— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
ただ、ナチスを倒すために結果的に連合国側が被った人的・物的被害は甚大なものだった(それ以前にナチスによって命を奪われた人々の数も凄まじい)。
つまり現在の中華人民共和国を倒すには、それくらいの犠牲を覚悟しなければならない。その覚悟がなければ、いつか世界は中国に飲み込まれる。 https://t.co/BVn2i8qUDb— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月15日
香港は徐々に中国に侵蝕されていくのでしょうか。
中国という暗黒帝国の存在は恐ろしいものがあります。
日本もきちんと準備が出来ればいいのですが。
何とか憲法改正をしたいものですが、今の調子だと難しいですかね。
動画が大量になってきたので3つに分けました。
ようこそ日本へ
外国人の日本訪問動画です。
健康について日々思う事を。
一人暮らしの料理の助けに。
学習のお手伝いに。
お暇なら覗いてみてくださいね
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