呆れるような会話ですね。
刷り部数より実売部数が大事、と言いながら、刷り部数を質問されると、それは犯罪だ!とか、もう意味がわかりません😅 https://t.co/483VsUColA— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月31日
たまにはアホみたいな自慢ツイートを😅
私の小説で50万部以上売れた本。
『永遠の0』
『海賊とよばれた男』
『モンスター』
『幸福な生活』
『ボックス!』
『風の中のマリア』
『影法師』
『フォルトゥナの瞳』
『カエルの楽園』
『輝く夜』
『プリズム』※50万未満
幻庵、錨を上げよ、夢を売る男— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月31日
あと数万部で50万部です😅
『夢を売る男』は、私のお気に入りなのですが、出版界や作家たちをおちょくった本なので、風当たりがきついです💦 https://t.co/duwjWV9Ex6— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月31日
『幻庵』は江戸時代の碁打ちを主人公にした史実に基づいた小説ですが、内容が内容だけにさすがにベストセラーとはいかず、現在、ハードカバーで14万部足らずです。 https://t.co/BwDuPp09zn
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月31日
講談社の売り上げは、その5倍くらいです😅 https://t.co/F9PBEHnOfl
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月31日
『永遠の0』と『海賊とよばれた男』は、ともに500万部近く売れました。
読者の皆様に感謝です! https://t.co/rY34nqqpoh— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月31日
私は50歳で作家になりました。
13年で小説14作は少ないですが、他に新書やノンフィクションやクラシックエッセイや対談本など20冊以上出しています。
ちなみに新書は5冊出していますが、すべて10万部以上売れました。 https://t.co/bCVDAAu13c— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月31日
『黄金のバンタムを破った男』はファイティング原田を描いたノンフィクションです。
半世紀以上前のボクサーの話だけにベストセラーにはなりませんでした。
現在、30万部足らずです💦
でも、私自身が大好きな本です! https://t.co/xj55v4Rqm5— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
私のもう一つの自慢(かな?)は、14作の小説に同じジャンルのものがないということです。
一度書いたジャンルの作品は書かない、ということを自らに課してきました。来月に出す小説も、これまで書いたことのないジャンルの作品です。 https://t.co/bCVDAAu13c
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
おお、ありがとうございます!
実は、ここだけの話…刑務所の中で一番人気のあるのが私の本らしいです😅 https://t.co/If2CGN21uC— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
私は本を書くとき、いつも売れてほしい!と願って書いています。
売れなくてもいい、などと思ったことは一度もありません。
売れなくてもいいなら、わざわざ多くの人の手をわずらわせて出版せず、ブログで書いていたらいいことです。 https://t.co/bCVDAAu13c— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
私のせいで大変な目に遭われたのですね。申し訳ありません。
でも、津原氏は相手にしないことです。 https://t.co/vpSwJCKdj4— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
中国は、自分たちはアメリカと対決できるくらいの力があると、とんでもない勘違いをしましたね。
かつての日本帝国海軍の驕りを見るようです。
このツケはたっぷり支払うことになるでしょう。 https://t.co/HZn2viOPID— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
アメリカは汚くてずるい国です。勝利のためなら、どんな手も使います。
それでも私はアメリカと中国の対決では、アメリカを応援します。
中国が勝てば世界は終わるからです。彼の国の汚さずるさはアメリカの比ではありません。 https://t.co/P54SWeVVYv— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
まさに!
最近はいったん誰かが叩かれたら、叩いていいんだとばかりに、皆が一斉に叩きます。
若い時に、見城さんにお世話になった作家まで、恩も忘れて、尻馬に乗って彼を叩きます。
そんな中、見城さんを擁護する高橋三千綱さんは男ですね! https://t.co/Fyrqewcm6p— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
拮抗していません。
アメリカ海軍は太平洋側と大西洋側の二つに分かれていたのです。
それと、航空機の数、パイロットの数がまるで違いました。 https://t.co/2tAF2TcWCb— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
アメリカはパイロットを速成で大量に作り、実戦に投入した後は大切に育成しました。
一方、日本海軍はパイロットを少数精鋭で作り上げた、実戦で使い捨てしていきました。 https://t.co/e4x14lxNux— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
イスラエルを守っているのは、戦闘機パイロットです。戦後、最も多くの敵機を撃墜したのは、アメリカではなくイスラエルのパイロットです。
彼らは国家の宝です。その情報は国家機密と聞いたことがあります。 https://t.co/smjk76dP2x— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
中華人民共和国のよいところなど、ほとんど思いつきませんね。
そりゃ探せばいくつかあるでしょうが、日本やアメリカとは比べものになりませんね。
同等に近いという言い方は間違いです! https://t.co/47LT65xYij— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
正規空母は日米とも6隻で互角でしたが、実は艦上機積載数がまるで違っていて、その時点で戦力差がかなりありました。
加えて、空母の耐久力も比較になりませんでした。日本の空母はすぐに沈むのに、アメリカの空母はなかなか沈まない。これでは勝てない。 https://t.co/HHEYF6hZMW— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
工業力の差は絶句するほど。
1943年以降、日本が実戦投入した正規空母は1隻に対して、アメリカは20隻以上!
しかもそのエセックス級空母は恐ろしい攻撃力を持ち、耐久力も抜群で、日本は1隻も沈めることはできませんでした。
ちなまに日本が実戦投入した正規空母は最初の海戦で魚雷1発で沈みました。 https://t.co/YV7do0Dp5l— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
それもありますが、イスラエル空軍パイロットの技量は凄いです。
30年前イラクの原子炉を空爆した時はレーダーに捉えられないように地上数十メートルくらいの高さをマッハで飛んだと言われています。爆撃命中率も80%だったとか。
ただ記憶が定かではなく、詳しい方、間違いがあれば訂正してください。 https://t.co/khRRt7IE2S— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
そもそも大鳳を何十隻も作れるほどの国力があれば、アメリカとも戦争はしていないでしょう(アメリカもハルノートを出していない、はず)。 https://t.co/hwU4OgJq3D
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
耐久力の差がもろに出ましたね。
エンタープライズやサラトガも何度も沈没寸前になりながら生還、戦列に復帰しています。
ホーネット、レキシントン、ヨークタウンもなかなか沈まず、日本は波状攻撃や潜水艦でやっとこさ沈めています。
一方、日本の空母はたいてい一度の被弾や被雷で沈んでいます。 https://t.co/HlepjCVSim— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
零戦?酸素魚雷?48センチ砲?
一部には突出した性能はありましたが、いずれも疑問符のつく兵器です。 https://t.co/be01ZNZu3M— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
16インチ砲と混同😅 https://t.co/dYqkae4tuF
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
どうでしょう?
私は日米海戦は海軍の意向がかなりあったと思っています。
1941年8月に石油全面禁輸されましたが、そのままいけば翌年始めには、連合艦隊を動かす重油も零戦を飛ばすガソリンも枯渇するからです。
日米海戦はインドネシアの油田を取るために行われたのです。 https://t.co/VpW72wGOEp— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
具体的には? https://t.co/hwVlo8RCth
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
東野圭吾氏は技術的にも頂点を極め、全作品が高レベルを保っています。売れるのは当然。私など到底敵いません。
でも私が東野さんに唯一まさるものがあるとするなら作品の幅広さかな。
さすがの東野さんも、ハチの本、時代劇、歴史本、戦争ものなどは書きません。もっともそんな必要もないでしょうが😅 https://t.co/Js5Mpk0wH1— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
でも、実戦では沈まないんですよね。フランクリン、バンカーヒルなど。
まあ、対空砲火専門の駆逐艦群を備えた上に、空母自身も近接信管付きの対空砲火器、それに凄まじい数の機銃を揃えていましたが。 https://t.co/yk3c44etIK— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
つくづく戦争は総合力というのがわかります。一つ二つ優れていても、結局どうにもなりません。 https://t.co/m4usnc5bGa
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
専門的な知識がないのでコメントできませんが、エネルギーはそれを取り出すコストの問題が大きいのでは?
現在の輸入エネルギーをはるかに上回るコストをかけるのは難しいでしょうね。
将来来るかもしれない危機に備えて開発は大事と思いますが、それでもエネルギーを超えるコストはかけられません。 https://t.co/LNELIltIGK— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
それでも、数の凄まじさで効果ははっきりありました。戦争は結果です。 https://t.co/UDXrWTtq4B
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
艦隊に到達した飛行機の数が違います。
マリアナ沖海戦でアメリカ艦隊に到達した日本機は少なく、栗田艦隊に襲いかかった米機の数は凄まじいものでした。
しかし栗田艦隊にやられた米機は、その反省を生かし、大和を攻撃する時は、まず機銃兵を戦闘機が銃撃で殺しました。 https://t.co/122tS7748F— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
中国の海底資源開発はどこまで本気なのかなあ…。
あんな技術のない国がまともに海底資源開発なんてできるとは思わないけど。 https://t.co/Q3oSvLtEiW— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
だから、ただのバカ自慢だって。それだけ。
見たくないなら、フォロー外してよ。面倒臭いなら、私がブロックしてあげようか。 https://t.co/zMDiFvc61x— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
あんたが調べろよ。わかったら教えてくれ。
ついでに、5000部刷って実売1800部の損はいくらくらい?
わかったら、そっちも教えて。 https://t.co/1dUSg4Cmci— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
わざわざ捨て垢作って教えてくれてありがとう。
でも、私はNHKの中国関連の報道は眉唾で見ている。 https://t.co/jntqWnLoJ4— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
津熊さん、ありがとう! https://t.co/AD8KdW2kGv
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
私もそうではないかと睨んでいます。 https://t.co/sOPPWIsNUg
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
よくご存知です!
日本の鑑は中央に隔壁があり、片舷に浸水すると、反対側に注水してバランスを保ちます。よって片に魚雷を受けると、左右に受けたのと同じになります。 https://t.co/LxGK145mgd— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
ググってください https://t.co/ahIurKJaGH
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
また悪口ですか?😅 https://t.co/1pP74LJF8D
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
なるほど、ということはウイグルやチベットの人たちを虐殺したり、南シナ海を埋め立てて軍事基地を作っているのは、正直だからなのですね。 https://t.co/HlpB2eboIw
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
間違いはわかってたけど、もう一度書き直すのがめんどくさかったので。
まあ、読む人は艦の変換ミスとわかるだろうと。 https://t.co/VAgeThWhOw— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
君、それを言いたいために、わざわざ捨てアカ作ったの?
ヒマなの? https://t.co/xawZuXLbIU— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
主催者が日本なら、絶対に謝罪しなかっただろうな。 https://t.co/V030Tdcl5o
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年6月1日
凄いですね。
昨今の出版不況の中これだけ売るとは。
「海賊とよばれた男」がそんなに売れていたとは知りませんでした。
マスコミを敵に回すだけのことはあるということでしょうか。
動画が大量になってきたので3つに分けました。
ようこそ日本へ
外国人の日本訪問動画です。
健康について日々思う事を。
絶望的に掃除が苦手な男が掃除を勉強します。
一人暮らしの料理の助けに。
学習のお手伝いに。
お暇なら覗いてみてくださいね