【新聞に喝!】朝日の本音は「天皇制否定」か 作家・ジャーナリスト・門田隆将
平成から令和にかけての洪水のような皇室報道の中で、朝日の4月25日付「天声人語」には、思わず唸(うな)らされた。〈敗戦の年の夏のことを、作家の坂口安吾が苦々しく書いている。「国民は泣いて、ほかならぬ陛下の命令だから、忍びがたいけれども忍んで負けよう、と言う。嘘(うそ)をつけ!嘘をつけ!嘘をつけ!」。われら国民は戦争をやめたくて仕方がなかったではないかと(「続堕落論」)▼日本人のそんな振るまいを安吾は、「歴史的大欺瞞(ぎまん)」と呼んだ〉(引用ここまで)

【新聞に喝!】朝日の本音は「天皇制否定」か 作家・ジャーナリスト・門田隆将
平成から令和にかけての洪水のような皇室報道の中で、朝日の4月25日付「天声人語」には、思わず唸(うな)らされた。〈敗戦の年の夏のことを、作家の坂口安吾が苦々しく…
朝日新聞はもはや隠すことを諦めたからな。
徹底的に日本弱体化を進めている。
ところが日本人はそれほどお人好しじゃなかった。
朝日新聞の押し紙を除いた実売数は400万部といわれている。
朝日新聞の読者層が高齢化し、若い世代はわざわざ朝日新聞を取るだろうとは思えないので、実売数は現在でも下がり続け、じきに300万部を割るだろう。
そうなると全国紙としてはやっていけない。
要するに歴史的に朝日新聞の果たす役割は終わっているのだ。
既に時代は変わり、反日を詰め合わせたような政党やメディアはどんどん居場所を失っている。
朝日がどう思おうとも、そして門田氏の批判が産経に載っても、日本人はもはやあまり変化しない。
我々が歩むべき道は我々の目の前にある。
朝日新聞ごときには日本は変えられんよ。
後門田隆将氏がツイッターを始められた。
皆さんよろしければ是非フォローを。
動画が大量になってきたので3つに分けました。
ようこそ日本へ
外国人の日本訪問動画です。
健康について日々思う事を。
絶望的に掃除が苦手な男が掃除を勉強します。
一人暮らしの料理の助けに。
学習のお手伝いに。
お暇なら覗いてみてくださいね
コメント