久々に家族で焼肉。
はねした、くらした、みすじ、いちぼ、かいのみ、生センマイ、最高!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
山口多聞が真珠湾攻撃の司令官なら、大東亜戦争はまったく違う展開になっていたことでしょう。 https://t.co/gjU5TsipaO
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
祖父さん、お父さんが左翼なのに、女子大生でよく目が覚めましたね!
それが凄い! https://t.co/rGLR56UzV4— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
夏から冬にかけて、小説の単行本、新書、文庫(4分冊)、ノンフィクションの単行本をだす予定です。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
『夏の騎士』は、256ページの中編小説です。
少年たちの成長物語でもあり、私自身は「小さなダイヤモンド」のような作品と思っています😅 https://t.co/rCwNG4Dic1— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
『夏の騎士』には、とても魅力的な女の子が登場します。
このヒロインは、私がこれまでに書いた小説のヒロインで最も好きなヒロインです!— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
いや、自分では全然仕事をしてないと思ってます😖
もっと真剣にやれば、年間に7〜8冊は新刊を出せるはずなのに…。
残りの人生を考えると、もっと頑張って執筆しないといけないとわかってるのですが…。
ダメな奴です😔 https://t.co/sBifenCxmI— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
著者自身がベストを選ぶと…
一位は文句なしに『錨を上げよ』です。
ただ、二位となると難しい。『永遠の0』『影法師』『風の中のマリア』『海賊とよばれた男』『モンスター』『ボックス』がほぼ一線で並んでいます。
でも購入されるなら『錨を上げよ』はやめた方がいいです。あの本は読者を選びます😅 https://t.co/VBFziK049c— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
できません。 https://t.co/eDAo2kxeyM
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
私が死んだら、私の本はあっという間に書店から消えるでしょうが、もし、生き残る本があるとするなら…
『風の中のマリア』と『影法師』かな、と思います。
もし欧米に訳されて売れる本ということなら、『風の中のマリア』だろうと思います。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
私の小説で、著者が1番好きな主人公は、『ボックス!』の鏑矢義平です!
鏑矢を書いているときは、もう楽しくて楽しくて…書いていてあんなに楽しい小説はありませんでした。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
ものすごく嬉しいリプライです!
ありがとうございます😊 https://t.co/w1Xe9S4jz7— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
『錨を上げよ』ほど、男性読者の心を振り回す小説はないと思います。
私の友人で、この本の熱烈ファンは、「読みながら、何度、本を壁に投げつけたかわからない」と言っていました😅 https://t.co/kE8zQOpl3m— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
松戸市って、一生行きたくないね!! https://t.co/NqLMdwtz3j
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
困ったなあ…
でも、松戸市には行きません😅 https://t.co/IgwoL8U9ZK— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
ソ連はシベリア抑留者に洗脳教育を行いましたから。 https://t.co/V69j4X4mXr
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
今、ひとり隠れ家にいます。
あまりの心地良さに、離れられません😅
ここに素敵な女性がいたら最高ですが、女人禁制です😅— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
一理あるは認めてもいいが、それなら、私に対する罵倒と暴言を非難しないと、片手落ちじゃない?
機嫌が悪いのでブロックします。 https://t.co/CW8NFB5fPU— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
フォロワーの皆さんに申し上げたい。
いかに私のファンでもフォロワーでも、私に対して気分の悪いリプライを送ってこられた方は即座にブロックします。あしからず。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
ブロックしました https://t.co/ox8l3qxiiM
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
書店が本を置くのと、市が講演を主催するのとは、全然違うでしょう!
申し訳ないけど、ブロックさせていただきます。 https://t.co/OrMyMuEqQE— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
ほっとけよ。
ブロックするわ。 https://t.co/MuRUaviEqE— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
微妙な書き方だったので、ブロックしましたが、今、解除しました😅 https://t.co/4T8ZxBuEyL
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
もう!
誤解招く書き方しないで😅
今、ブロック解除しました。
皆さん、私がカーッときてるときは、微妙なリプライは送らないでください。お願いします。 https://t.co/rMjrFdiOOx— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
ありがとうございます😊 https://t.co/e6d0Sj9hli
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
解除してます。 https://t.co/qPmboKZsqQ
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
ツイッターで知り合っても、本当に楽しい会話って、滅多にできるものじゃないね。
なんやろう…。親しくなったと思っても、どこか壁に向かって喋ってるような感じがある。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
そ、そうなのですか・・・ https://t.co/r5PFP3Xh4b
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
めちゃくちゃ楽しいことがあった!
とても幸せな気分^^— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
名作を書けたことの次に心がとろけること…^^ https://t.co/kpRy0bV2r8
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
昼間、キンタマがかゆくて強くかいたらしく、今、熱い風呂に入ったら、キンタマがしみた。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
あはは、そんなもん、喜びのレベルで言うたら、10段階の1くらいや😊 https://t.co/eG5NdwwoFw
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
そういうアドバイスはまったくの不要。
でも機嫌がいいので、ブロックはしない。 https://t.co/KwwqpAQMqo— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
明日は新書の原稿と格闘。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月2日
麻生さん、中国はサラ金と同じじゃねえよ!!
サラ金より悪どい! https://t.co/Z2P914xPkv— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
おおっ!! https://t.co/D0Ll9sCfc6
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
昨夜は少し気が短くなっていたので、「ブロックしろや」という挑発に乗って即座にブロックした。
朝、反省して、解除しようとしたら、なんと、私の悪口をいくつもツイートしてるではないか。あげくは作品非難。
ブロックは正解だったとわかった朝。 https://t.co/FsDJ7Z6Eyy— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
僕がなんで女の子にモテないかを、知り合いの女性に聞いた。彼女曰く
「風呂に入らない、トイレで手を洗わない、ズボンの裾は破れてる、シャツに食べ残しの跡、下品な冗談連発、自分勝手、これではイヌにもモテない」女の子にモテるには恐ろしいハードルをいくつも乗り越えねばならないのでした…
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
あんたに、見る価値なんて認めてもらいたくないね。 https://t.co/pwKLLCXlM0
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
こういうフォロワーは、どう見たらいいんだろうね。
少なくともファンではないんだろうね… https://t.co/17D7crwnUj— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
ほ、ほんまか!
63年、生きてて、知らんかった… https://t.co/RMAUdM4X8t— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
いや、結構、ブロックも楽しいのです😅 https://t.co/LYwOAfPxHQ
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
直観は誤らず、ですね^^ https://t.co/neZ9tjZCmV
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
もしかしたら編集者に韓国人がいるのかもしれませんね。
出版界やテレビ業界には、かなりいますから。 https://t.co/AwVlH7f1VI— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
おお、是非!
と思ったら主婦だった😆 https://t.co/mDQqmBLi2C— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
で、最後に下痢になります😅 https://t.co/0TzPHOl0BP
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
ほんまか。
犬を飼おうかな… https://t.co/hU1pmFXKbA— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
中身を知って、いっそう嫌になったという女性も多いのですが😂 https://t.co/OP2qBc3Nod
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
プロフィールに一言、「おんな」とあるのがいいですね。
実は私のプロフィールに書いてなかったのですが、私は男です。 https://t.co/vtbrEFcsVG— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
恐ろしいですね… https://t.co/KPUoKsu8EC
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
ガーン……
ぼくはスタート地点にも立っていなかったのか… https://t.co/zgEbp6mVrO— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
いや、モテないし、人間性もひどいけど、小説はそれほど悪くはないのです^^; https://t.co/xA2xTMv6MB
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
モテる女性は素晴らしい!
ただ、珍しくマジレスすると、
自分でモテると思い込んでいる女性の中には、実は勘違いしている女性も少なくなりません。その勘違いとは…それ以上は言葉を控えます😅 https://t.co/YwIdgEi7Rx— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
そ、そうか・・・ https://t.co/8bQlrUwHaj
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
うちのお母んはそんなこと教えてくれなかった…。
お母ん! ぼくの青春を返してくれー!! https://t.co/Ddl2MetZs1— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
ありがとうございます!!! https://t.co/xpDtzcj2ZU
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
私は重い荷物もモテません…😔 https://t.co/fRLxSXhqVk
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
私のツイッターをチェックしたら、会いたくなくなります😅 https://t.co/v9h2eyquzG
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
うう、つらい… https://t.co/fqB4Bwkv0B
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
『百田尚樹・永遠の一冊』(飛鳥新社)の中に、うちの嫁さんのインタビュー記事があるんやけど、そこで嫁さん、
「出会った頃から才能を疑ったことは一度もありません。人間性を疑ったことは何度もありますけど」
と発言してる😆— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
今、『百田尚樹・永遠の一冊』(飛鳥新社)の中の「百田家座談会」を読み直していたら、けっこう面白かったので、ちょっと連続ツイートしてみます。
迷惑な方は、しばらくフォローを外してください^^
なお、この座談会は2年前(私が61歳)に行われたものです。 https://t.co/19yUQs5WmQ— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
「百田家座談会」1
息子 作家の百田尚樹も家庭の百田尚樹も一緒やと思うな。外で父ちゃんがどんな話してるかわからんけど、どうせ自分が一番凄いアピールちゃうかな?唯一の違いは家では遠慮がないこと
妻 よくよその家から「ご主人の話面白いでしょ」って言われるけど9割がた自慢話やからね(笑) https://t.co/nldsZetz1E— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その2
息子 外でも「俺すごいやろ、アピール」半端ないと思うわ
娘 私は今大阪におらんからあんまりわからんいえど、昔からそうやったもんな。全然関係ない話してるのに、全部自分に繋げたがる。「な、父ちゃん凄いやろ」って。「え?なんでこの話からそうなるんよ」って(笑) https://t.co/sHjceJSKvo— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その3
息子 今ではぼくとお母ちゃんなんか、もう「わかった、わかった。凄い、凄い」って流してるもんな。「父ちゃん、凄いやろ」って聞くから、「うん、凄い、凄い」「天才やろ」って訊かれて、「うん、天才、天才」って言ったら、「なんで二回言うねん!一回でええやろ!」って不機嫌になる https://t.co/5Z8q5f4vHh— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その4
妻 無理矢理言わせて嬉しいんかなと思うんやけど、無理矢理でも言ってもらいたいんやな
息子 自分が褒められたら喜んで、他人を褒めたら怒る。61歳でこれですわ。びっくりするくらい単純ゆえに難しい https://t.co/9nTN0IY83V— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その5
妻 けど、自分が認めていない人を褒めたら機嫌が悪いけど、自分が認めている人に関しては、自分から積極的に褒めるけどね。父ちゃんは人の悪口も得意やけど、褒めるのも凄く得意なとこあるから
息子 たしかに、褒めるときは凄いよね。けど、「自分を褒めてアピール」も凄い https://t.co/ImoQEQuK9w— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その6
妻 「もっと褒めてくれ!」って言うんやけど、それはプロの編集者の皆さんにお任せすることにしているから
息子 家族が「もうわかった。わかった」ってなってるから。外で皆さんには相当苦労かけてはると思います。皆さん、忙しいはずなのに、原稿が書けたら早朝だろうが夜中だろうが、 https://t.co/TwiQ51eW89— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その7
息子 すぐに送って電話して、「読んだか?」って訊く。「読んでません」なんて言おうもんなら、「なんで読んでないねん!」って激怒。担当の編集者の方はめっちゃ大変やと思いますわ※ここでひとまず中断。リクエストが多ければ続きを書きますが、不評ならやめます😅 https://t.co/0yc5OhofGY
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
『百田尚樹・永遠の一冊』(飛鳥新社)から「百田家座談会」の紹介連続ツイート。好評の声はあまりなかったのですが、「やめろ!」という声もなかったので、第二部をやります。
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
「百田家座談会」第二部その1
娘 私は原稿の段階ではなく本になってから読むんやけど、「面白かった」とか「凄かった」って言うと、「ほんまにそう思ってるか?」ってめちゃくちゃ追及されるからな。「どこがおもろかったんや!」って。結構、返事に困ることあるわ https://t.co/Q6FB8hfv9w— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その2
妻 私は原稿の段階で読むんやけど、結構こっちの意見を取り入れてくれるよな。原稿段階では、むしろ謙虚
息子 そうそう。僕も原稿の段階で読んで、「ここのところはどうかと思ったで」って言うと、「なんでやねん!」とか言わずに「そうか、なら書き直すわ」って。凄く素直に受け入れてくれる https://t.co/W86IsYWJjs— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その3
妻 本が完成するまでは、厳しい意見でも反発せずに、何度でも書き直す。否定的な意見でもきちんと聞く。あれはなかなかできない気がする
娘 登場人物の名前も、家族の公募制で決めたことがあったもんな
息子 あったあった https://t.co/EERClmgYnY— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その4
娘 女性の登場人物の名前がとにかく古臭い。父ちゃんが書くと、だいたい「慶子」「陽子」「和子」やったもんな
息子 そこは61歳の世代感がどうしちぇも出てしまうんよ。放っておいたら100%〇〇子になる。それを指摘すると出てきた名前が「真由美」「美由紀」ーー違うねんけどなーって(笑) https://t.co/X9KHC5SY2G— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その5
娘 いままでの小説の中で慶子が一番多いんちゃう?
息子 いや、陽子ちゃう?
妻 慶子よ。『幸福な生活』(祥伝社文庫)は月一連載だったけど、毎回、女性の登場人物の名前が慶子。陽子は慶子の次に多いかな
娘 『輝く夜』(講談社文庫)にも、慶子はまあまあ出てくるな。— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その6
妻 『永遠の0』(講談社文庫)のお姉さんも慶子やしね(笑)
息子 もう全員、慶子やった気がしてきたわ(笑)
妻 『モンスター』(幻冬舎文庫)』のときは入札制にしたんよ。家族3人で名前を書いて「先入観が入らないように」って、私が子供たちの挙げた名前を全部清書して選ばせた https://t.co/5WInr2VBOR— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その7
娘 お兄ちゃんの出した名前が結構選ばれるもんな
息子 作品の内容に合うように、結構真剣に考えているから。読者の方には是非、そのあたりも注目していただければと(笑)※ここで2度目の中断します。
こんなんフォロワーの皆さん、喜んで読んでくれてるのかな?
もうこのへんでやめとこか https://t.co/3AE4GLGoiL— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
それは私が恐ろしいからではないでしょうか😅 https://t.co/STAHnlhwbc
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
一部の好評の声に応えて、『百田尚樹・永遠の一冊』(飛鳥新社)からm「百田家座談会」第三部をお届けします😅
その1妻 あと、新刊本が出たら出たで「一ヵ月は使いものにならん」って本人が言うてるぐらい、日々の売り上げが気になってしょうがない
息子 感心するくらい気にするよな— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その2
娘 父ちゃんは家でも、その帆の売り上げを逐一報告してくるぐらいやから
息子 新刊が出て十日間ほどは、毎日その日の晩頃になると「今日の売り上げはな、〇〇書店で何冊、△△書店で何冊」とずっと言っている
娘 ほとんど趣味やな— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その3
息子 毎日毎日、「今日はあの書店で何冊売れた、今日はこの書店で何冊売れた」って言われても……。出版社の方は、ほんまに大変やと思います
娘 でも、振り返って見ると、父ちゃんが小説を書き始めたのは11年前(この座談会は2017年)、私はまだ小学3年生で気にも留めなかったけど、二人は? https://t.co/RWEmxXCvA1— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その4
息子 当時僕は中三やったけど、もう完全にギャグやと思った。50歳のオッサンが、いきなり「小説家になる」って、何を言うてんねんって
妻 私はちょっと違う。ああ、いよいよ本気になったかと。だから、もうとにかく「仕上げてほしいという思いやったな。 https://t.co/rQuNCk43zK— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その5
妻 これまで途中で放り出してきたものが凄く多かったから。若い時は私の肖像画を描いて途中でやめて、戦車の模型を作って細部まで凝りに凝った精巧なものなのに途中で投げ出して、碁盤を手作りするって言い出して榧の木を買うてきて結局作らず。 https://t.co/W9me14bnSw— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その6
妻 とにかく、クリエイティブなものに対する完成度の要求水準が非常に高く、かといって求道的に長く続けるエネルギーがないから、一旦頓挫すると再開する気力を失う。途中まで凄いものを作っているのにもったいないということが多かったから、「小説だけは最後まで仕上げてほしい」って。 https://t.co/5pwTPDrqoP— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その7
妻 結婚してからも6年くらいは私も働いていたから、放送作家の仕事が邪魔になって小説に打ち込めないんだったら、何年間か区切って、放送作家の仕事も完全に辞めても、私が働くからええよって思ってた
息子 そこは40年近い夫婦の絆がなせるわざなや。感心するわ https://t.co/tZpL4wK8qi— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その8
妻 知り合って今年(2017年)で38年。一緒になった理由は「面白い人」やったから。でも、ひとかどの人物にはなるだろうと思っていたし、いつかは何かをやる人だとは思っていたけど、40代半ば過ぎてから「私の見込み違いだったかな…」と思いかけていて。 https://t.co/s7dW1zV5xl— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その9
妻 本人も「このままじゃアカン」と思ったと思う。50歳を目前に、ようやく一念発起ししてくれて。で、途中まで書いていた『永遠の0』の原稿を読んだら凄く面白かったので、たぶん成功するだろうとは思った。さすがにここまで売れるとは思っていなかったけど。 https://t.co/fvmzv0augn— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その10
妻 最初は「百田」って変わった名前やからペンネームにしてもらいたくて、本人の性格を考えたら絶対に本名でいくことはわかっていたうえで、そう言ったんやけどね
娘 その気持ちわかる。「百田」っていう苗字、珍しいからよく聞かれるもん https://t.co/Utxn0rqdNc— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その11
息子 でも、お母ちゃん、凄ない? まだ出版される前なのに、売れたときのことえお考えているんやから。ほんま凄いと思うわ。当時、中三でまだ15年しか父ちゃんのとの付き合いがなかった僕とは大違い。父ちゃんが小説家として食べていくなんて、僕100%無理やと思っていたもん https://t.co/8DGggp6HPL— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その12
妻 本人も相当な努力をしたと思う
息子 せなや。偉そうなこと言うようやけど、父ちゃんほんまによう頑張ったと思うわ。息子から見てもチャランポランやし、気分のムラが激しかったあのオッサンがこんなになるなんて。でもやっぱり父ちゃんの書いたものを読むと、お世辞抜きでおもろいからな https://t.co/zbyB5btfKy— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その13
妻 ある雑誌のインタビューで「出会った頃から才能を疑ったことはありませんが。人間性を疑ったことは何度もありますけど」って言って掲載誌見たら「才能を疑ったことはありません」で終わっていて、後ろが削られていたの。なんかいい話になっちゃって。今回はしっかりオチ書いといて下さい! https://t.co/8rl5SnuT5q— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その14
息子 たしかに、人間性には「難アリ」やな。61歳になっても「自分が一番」を思いっきり表に出して行動するんやから、まともな大人ではないよ。
妻 常識も良識もあるんたけど、まずは自分が一番ね(笑)※こうして書いていて、気持ちがどよーんってなってきた。
なんかもう人としてあかんね https://t.co/Us7uoD63Hx— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
『百田尚樹・永遠の一冊』(飛鳥新社)の「百田家座談会」は、全部で16ページありますが、今日紹介したのは4ページ分です。
この後、家族はエンジンが温まったのか、さらに遠慮会釈なく私をこき下ろしますすが、このあたりで仕事に戻ります。
夜は東京で、櫻井よしこさんの「言論テレビ」に出ます。 https://t.co/O8VBbPJj46— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
はい。
うちの子供たちは、私のことを「父ちゃん」と呼びます。 https://t.co/rnWRkaKcNw— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
そんなに素直に抑えんでもええのに…😅 https://t.co/fJF3WnspAK
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
おお!
素敵な帯!!
私も欲しい😆 https://t.co/0OPeRNBb6d— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
そ、そうなのか… https://t.co/HWKlmybcLV
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
素晴らしい奥様!!
惚れそうです😊 https://t.co/vVkRLcGPgh— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
そ、そうか😅 https://t.co/lygWzKKEvY
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
家族に読ませられない小説を、人様からお金をいただいて読ませられません! https://t.co/Jxjbt533ht
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
ありがとう😊 https://t.co/EqXSpJdGW2
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
金がなくなったときです。 https://t.co/k3pBCMTw5r
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
あはは、さすがの私もはっきりとは言えません。
まあ、ドラマと違って、実社会では、いくら美人でも固い女性はモテません。
あと、男性の面白くない冗談に笑わない女性もモテません。
つまり、まあ、その逆をやれば、男からはよくモテるということで…😅 https://t.co/d0ZIswfVIC— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
美人でも、凛とした女性、ガードの固い女性はモテません。あと恋愛体質でない女性もモテません。
男はたいていバカなので、女性の内面なんか見ないからです。
逆に、恋愛大好き、セックス大好きな女性は、顔はもう一つでも、会社でもどこでも、めちゃくちゃモテます😅 https://t.co/HD9VkCL3Zc— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
はい!
たいてい楽しい時間です😊 https://t.co/M5wik2Vqks— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
あはは。
でも、それって至言かもしれません。 https://t.co/xmzzHHtX4I— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
ホラーやね! https://t.co/qMgx271Hg8
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
残念です!
モテるためにガードを緩めましょう。
男がどんどんやってきます。レベルの低いのが😅 https://t.co/9cV5xGXqkV— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
男がどんな女性と結婚したいと思っているか、ですか?
申し訳ない答になりますが、そんなこと真剣に考えている男なんて、実は滅多にいないですよ😅
たいていの男が適当に結婚しています。 https://t.co/YVY3M1RHy9— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
くだらない揚げ足とりやね。
ブロックしとくね。 https://t.co/HF2rWH3UPo— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
その通り!
たいていの男は、女性がしゃにむにアタックすれば、落ちます。どんなに学歴が高かろうと知性があろうと関係ありません。男って簡単です。
しかし簡単に落とせない男もいます。モテる男を落とすのは至難のわざです。 https://t.co/5dga9qLAuS— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
それ、男の夢ね😊 https://t.co/huO8ggOsdS
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
ま、普通レベルなら、十分です。 https://t.co/oEuY8kf1qH
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
モテるのと、自由にツイートするのを、天秤にかけたら、文句なしに自由にツイートする方を取りますね!
実際は、ツイッターをやめてもモテませんが😅 https://t.co/VFwkmwMqBv— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
女優は普通の女性じゃないので、知りません😅 https://t.co/LTAvuaehZO
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
多分、おちょくってるんやろうね。ブロックしとくわ。 https://t.co/sU1gc9FKGP
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
モテません!(キリっ) https://t.co/L6ptwC9Wr4
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
そ、そうか😅 https://t.co/wNtIr3od6A
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
え、え、
それ、風評被害😆 https://t.co/AUdYPQbpsu— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
作田又三はアホ丸出しですが、特に女性に対する態度は、大馬鹿野郎です😅 https://t.co/05xWNUk19m
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月3日
マジで死ぬかと思いました、今回は。
百田家座談会面白いですよね。
奥さんの容赦ないツッコミとか(笑)
ご長男のフォローとか。
仲の良さが伝わる企画でした。
百田さんがあれだけ出来るのも家族のバックアップあってこそと思います。
動画が大量になってきたので3つに分けました。
ようこそ日本へ
外国人の日本訪問動画です。
健康について日々思う事を。
一人暮らしの料理の助けに。
学習のお手伝いに。
お暇なら覗いてみてくださいね
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