そうだったんですね。ありがとうございます。
『永遠の0』は私の作家デビュー作ですが、書き終えた時、私の父は末期ガンで本も読めない状況でした。
そして出版のひと月前に亡くなりました。
読書好きだった父に読んでもらいたかったです。 https://t.co/GG9rxRKQwl— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年2月16日
有本さんも百田さんも立派なお父さんだったんですね。
百田さんのお父さんのお話は本で読みましたが有本さんは初めてです。
『永遠の0』は大事な人の死と結びついて心に焼き付くような印を付けていくのだと思います。
百田尚樹さん、天皇謝罪せよのニュースに「またこれも加筆せんとあかん」
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