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門田隆将氏、退化する新聞に喝!

【新聞に喝!】日露交渉報道と退化する新聞 作家・ジャーナリスト門田隆将

 日本には新聞や週刊誌、月刊誌など、さまざまな形態のジャーナリズムが存在している。私は、これらは主に「報道型ジャーナリズム」「論評型ジャーナリズム」「告発型ジャーナリズム」の3種類に分類できると考えている。告発型は「真相究明型」と言い換えてもいいだろう。もちろん、全ての要素を備えているものもあり、「この媒体はこれだけ」というのではない。あくまで「これが中心」という意味の分け方である。

 その中で新聞は3つを網羅(もうら)した媒体としてジャーナリズムの世界に長く君臨してきた。多くの記者を抱えて記者クラブに配置し、政、財、官、司法、捜査機関などの情報をできるだけ収集し、論評し、時に真相究明という役割も果たしてきた。

 しかし、いま新聞に往時の輝きはない。いつの頃からか、自己の主義・主張、すなわちイデオロギーに固執し、事実そっちのけで紙面がそのことを「訴える場」であるかのように錯覚してしまった。読者は敏感で、そんな臭(くさ)みが増すにつれ、そして特筆すべき情報が少なくなるにつれ、新聞離れを加速させた。(引用ここまで)

【新聞に喝!】日露交渉報道と退化する新聞 作家・ジャーナリスト門田隆将
日本には新聞や週刊誌、月刊誌など、さまざまな形態のジャーナリズムが存在している。私は、これらは主に「報道型ジャーナリズム」「論評型ジャーナリズム」「告発型ジャー…

門田さんらしい文章だ。

週刊誌出身の門田さんにとって新聞はある意味敵だったはず。

それが売り上げが落ちて苦しんでいる。

時代の流れだから仕方ないのだろうが、門田さんにとっては不満なのだろう。

だが、例えば今日生まれたばかりの子供が思春期になって情報調べるとしたらどうするか。

新聞など頭の片隅にもあるまい。

新聞という言葉さえ存在するかどうか怪しい。

もうそこにはジャーナリズムなどない。

もうジャーナリストは肩書きで「朝日新聞」とあれば皆が平身低頭してくれた時代ではないのだ。

ブログやってるとよく判る。

「~に載っていた」などなんの役にも立たず、「誰それが書いていた」から飛びつく。

すでにそういう時代なのだ。

新聞にはもう期待しない方が良い。

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