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石平さん、北京の税収から地方都市の苦しさを推し量る

どんどん中国の苦しさが伝わってくるようになった。

アメリカとの貿易戦争もあるのだろうが、それ以前に税収がここまでと言うことは、かなり前から北京市が赤字に苦しんでいたのでは無いかと予想できる。

中国の市場は各店舗からどんぶり勘定が始まって、集計されるごとに実際の経済市場とはかけ離れた数字になってしまうらしく、誰よりも中国人が数字を信用していないらしい。

北京クラスの大都市になると、そのどんぶり勘定の誤差は凄まじいものになっていたのだろう。

計算上の税収と、現実に手元に入ってくる税収の違いは問題になっていたのではないか。

中国が経済成長率7%を上回らなければ苦しいというのは有名だが、これも勿論どんぶり勘定なので、実際ここ数年は成長率が横ばいか、下手をすればマイナスという経済学者もいる。

これは苦しい。

そこへきての対アメリカ貿易戦争である。

これは正直中国には可哀想なぐらいの打撃だ。

しかし中国人は悪癖をやめられる訳ではないのだろう。

中国史をちょっとでも勉強すれば、理解出来るんだがな。

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