真面目に答えます。
若い時は何も考えていませんでした。ただ恋しか興味がありませんでしたが、結婚してからは家族の幸せが第一になりました。
50歳を過ぎて作家になり、いい作品を書きたいと考え始めました。
60歳近くになり初めて、少しは世の中の役に立つ生き方をしたいと思うようになりました。 https://t.co/gIUnD9Z3J6— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年12月8日
真面目に答えられると困ってしまうぐらいの人生ですね。
やはり作家になられてから環境が急変したんでしょうか。
さすがにデビュー作がどんどん売れていくに従って、収入も社会的地位も上がっていき、それ以外の作品も売れるとなったら、普通の人では考えられないことも考えるようになるんでしょう。
虎ノ門ニュースに出ていることも大きかったのでは。
いろいろなゲストと顔を合わせる機会ですし、世の中の様々な出来事に「好き嫌い」で判断される百田さんを見て多くの人がファンになられたんだと思います。
来週は虎ノ門ニュース、KAZUYAさんと朝いつものようにやってから夜、そして次の日の朝と大活躍ですね。
お身体に気をつけて、虎ノ門ファミリーで楽しんできてください。
俺は飲みながら楽しませていただきます(笑)
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