ご指名なので補足を。「趣旨説明をしているとき」と書いていますが正しくは「決を取り決めた趣旨説明時間をはるかにオーバーし再三注意をされても話し続けていたとき」ですね。解任決議案で「議会のルールを無視することは断じて許さない」と書いた本人がルールを犯し続ける事に私は抗議をしていました https://t.co/EuOoXwjtRB
— 小野田紀美【自民党 参議院議員】 (@onoda_kimi) 2018年12月7日
「良いことを言っているんだから決められた質問時間もルールも守る必要がない。正しい違反だ」という理論、最近野党の一部に顕著に見られますが私は断じて容認できません。議会をめちゃくちゃにしているのは誰なのか。野党だったら何をしても許されるという現状を憂慮します。
でも画像の猫は可愛い。
— 小野田紀美【自民党 参議院議員】 (@onoda_kimi) 2018年12月7日
さすが小野田議員。
こんばんは、小野田紀美非公認非公式応援サイト管理人です。
有田程度がごちゃごちゃ言ってくるのには負けていませんね。
有田にせよ森裕子にせよ山本太郎にせよ、野党はやることがせこい。
やることがせこくてもやらないと支持者につるし上げを喰うからでしょうが。
有田は自分のやることが正しいと妄信してそうですがね。
まあ反日極左野党が声高に叫んでも、それで何が変わるわけでもないし、水道の件でいうなら野党のプロパガンダをマスコミが騒いで、法律の是非を問うといいった本筋からは離れてしまいましたしね。
有田が言っていることも、死亡数と元々の分母を比較しないと全然役に立ちません。
まあ有田は生まれた年に今の年齢を足すと西暦になるとかいって馬鹿にされてましたが、基本的にそのまま馬鹿なんでしょう。
名前を取ったスターリンに申し訳ないですな。
まああえて言うのであれば、野党の行動に対し与党議員がヤジを持ってしか抗議できないシステムでしょう。
後から質問状持って行けば、と言われてもそのときには話は次に進んでますからね。
抗議するならここで、というのは個々の議員の判断に任せると言うことなんでしょう。
ただ理想を言えばヤジ無しで済ませたいですね。
ルールを破った議員は厳しい罰則を喰らうとか。
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