ジャパンタイムズの水野博泰編集主幹が、徴用工と慰安婦に関する英語表現を訂正したことで反発を招いたことに対し、説明不足を謝罪している。その上で、JTが外部の圧力に屈して訂正したかのようなデマを否定している。社内外の反発が相当大きいのでしょう。応援しましょう。https://t.co/LE0GXCYs5L
— CatNA (@CatNewsAgency) 2018年12月6日
ジャパンタイムズが日本政府の圧力に屈したかのようなデマを流して圧力をかけているのは、外国特派員協会元副会長のマイケル・ペンやガーディアン紙のマッカリー。その他、海外のフェミニストや韓国系。
— CatNA (@CatNewsAgency) 2018年12月6日
CatNAさん。
ジャパンタイムズの一件はうちでも書かせてもらった。
【重要】ジャパンタイムズ、慰安婦などの英語表現を変更【朗報】
この件でまだ揉めているらしい。
まあオーナーが変わったのでコラムなど全般的に入れ替わったようだし、全体的に好ましい変化と受け止めてきた。
今回揉めているのはどうしても日本が悪者でないと困る連中。
だがもうこれら反日運動家たちも時代の趨勢には敵わないようだ。
世界がどんどん身近になり、Youtubeを始め日本がどのような国なのかがどんどん判る時代になると、この辺の反日ジャーナリストの出てくる場合では無くなった。
そもそもジャーナリストとして能力があるのかと聞かれると困るような連中だけに、仕事が無くなると困るのだろう。
日本人としてはとっとと自分の国へ帰れと言いたくなる。
まあ揉め事起こしたりして帰れないんだよな。
反日はほんと困ったものだ。
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