不祥事続いた財務省の「けじめ」なき消費増税、国民感情が許すはずない 増税スキップなら、デフレ完全脱却への切り札に
いまから1年後の2019年10月、法律上は消費税率が8%から10%に引き上げられることが決まっている。以前のコラムで「二度あることは三度ある」と、安倍晋三政権で3回目となる消費増税スキップの可能性があると書いたが、このまま増税が実施された場合、財政措置や軽減税率があったとしても経済的な影響は残るのか。事務次官らが辞任する不祥事もあった財務省が現状のままで消費増税することに問題はないのか。
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/181002/soc1810020002-n1.html
さて二度あることは三度あるのかどうか。
というか三度目がないとマジで地方は死ぬ。
とにかく消費税はスキップしないと。
それがデフレ打破の切り札になるならいうことはない。
財務省は本当なら解体だと思うが今回はまあ消費税を人質に取った形になるのかな。
そんな省は必要ないと言えば必要ないんだけどな。
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