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日中両政府、円・元通貨スワップの再開検討 3兆円規模=関係筋

[東京 22日 ロイター] – 複数の関係筋によると、日中両政府は有事に中央銀行同士で通貨を融通し合う通貨交換(スワップ)協定を再開する方向で検討に入った。規模は3兆円規模になる見通し。8月末に北京で予定されている日中財務対話などで大枠合意を目指す。融通し合う規模は従来30億ドル相当(約3300億円)の約9倍に拡大する。

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さて、日本側はどういう目算があるのか。日中関係が少し温まっているのはまあ歓迎するとしても、現状中国にここまでの支援をするからにはそれなりのバックが得られないとまた日本ばかり損をすることになるぞ。円も元もどちらも国際通貨とはいえ、その信頼度は比較にならんし、そうでなくても米中間の貿易戦争で中国が一方的な負け戦に追い込まれているのだから、円が元のスワップ対象になるということが中国にとってどれほどの助けになるのか分からぬわけじゃあるまい。まあ分かり過ぎているからこそ外務省や財務省のチャイナスクールたちがいろいろやってるのかもしれないが。安倍政権にとってはどちらが正解なのか難しいところだな。またトランプが怒り出したりしそうだが。

中曽根大勲位ですら中国との付き合い方を見誤ったぐらい、中国とは不気味な存在だ。まだアメリカは話が分かるというか筋道の通し方が明確だが、ちょっとこの隣国は俺にはわからなすぎる。

石平さんがいてくれるのは本当に大きいな。あの人の評論や著作で「ああなるほど!」と納得できたことは二度や三度ではない。貴重な存在だと思う。

 

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